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堀内敬子と石丸幹二、元劇団四季の同期 退団後初デュエット

 元・劇団四季の同期生、堀内敬子石丸幹二がTBS系ドラマ『表参道高校合唱部!』(毎週金曜 後10:00)の第7話(4日放送)で、美しいデュエットを披露する。

 青春まっただ中の高校生たちは、部活・勉強・恋愛に人間関係…といつも何かが足りないような不安と隣り合わせ。同ドラマは、そんな居心地の悪い思いで不協和音を奏でている高校生たちが「合唱大好き!」なヒロインと出会い、「合唱」に巻き込まれていくうちに、本当に輝ける場所を見つけていく物語。

 堀内は芳根京子演じる主人公・香川真琴の母・美奈代役でレギュラー、石丸は美奈代の高校時代の同級生・内田勇輝役でゲスト出演。劇団四季退団後、初共演となった。堀内演じる美奈代は、母親として真琴を常に支えながらも、夫・雄司(川平慈英)とは離婚寸前。石丸はそんな美奈代の前に突然現れた、容姿・学業・人望全てを兼ね備えた理想の男性像・内田勇輝役として美奈代の心を揺さぶってゆく役どころだ。

 先日行われた撮影では、美奈代のもとを訪ねた内田が、美奈代や真琴の前で「大きな古時計」を披露。その内田の歌声にまるで寄り添うかのように美奈代も歌声を重ね、現場では二人のハーモニーに「まるでミニミュージカルのよう」と大きな拍手が起きるほどだった。

 堀内は劇団四季在籍時、『美女と野獣』、『ウェストサイド物語』、『エビータ』などの名作でヒロインを演じ、退団後も数々の舞台に出演。『コンフィダント・絆』などの演技で『第33回菊田一夫演劇賞』を受賞し、三谷幸喜作品にも多数出演する。

 一方、石丸は東京藝術大学・音楽学部声楽科在籍中に、堀内と時を同じくして劇団四季に入団。『オペラ座の怪人』で華々しくデビューを飾り、以降『ハムレット』『美女と野獣』などに主演。劇団の看板役者として活躍した。退団後は、ドラマ『半沢直樹』(同局)など、数多くのドラマに出演している。

 石丸は堀内との久しぶりのデュエットを「彼女とは劇団四季に所属していた時代に同じ釜の飯を食い、劇団に育ててもらった仲です。何年も会ってなかったのですが、お互いにセリフと歌の掛け合いをした時に、本当に阿吽の呼吸がつかめ、感動すらしました」と振り返り、「劇団四季時代には何度もデュエットをするシーンがありましたが、最初、彼女はまだ10代だったかと思います。天真爛漫さ、妖精のような魅力を今でも持ち続けていますね」と感慨深げに話していた。