女優の観月ありさが20日、都内で行われた舞台『GS 近松商店』製作発表会見に出席。今年3月に結婚した建設関連会社社長の青山光司氏との新婚生活について聞かれ、「幸せです」と笑顔を浮かべた。
結婚以来、初の公の場への登場とあり、報道陣から「ご結婚おめでとうございます」と祝福されると、観月は「ありがとうございます」と満面の笑み。「(結婚によって)プライベートのなかでの変化は?」と聞かれると、「すごくよく聞かれるんですけど、独身時代とあんまり変わりなくやらせてもらってます」とうれしそうに明かした。
「幸せを感じてますか?」との問いかけにも、すぐさま「幸せですね、幸せは感じてます」と話すなど、新婚生活が順調であることをうかがわせた。
会見にはそのほか渡部豪太、作・演出を担当した鄭義信氏も出席。同作は、近松門左衛門の『女殺油地獄』と『曽根崎心中』をモチーフとした現代劇。関西の田舎町のガソリンスタンド(GS)を切り盛りする近松太一・菊子夫婦と、ある事件がきっかけで菊子のもとへ通うようになった若者を中心とした愛憎劇が描かれる。9月27日から10月14日まで、大阪・新歌舞伎座で上演される。
結婚以来、初の公の場への登場とあり、報道陣から「ご結婚おめでとうございます」と祝福されると、観月は「ありがとうございます」と満面の笑み。「(結婚によって)プライベートのなかでの変化は?」と聞かれると、「すごくよく聞かれるんですけど、独身時代とあんまり変わりなくやらせてもらってます」とうれしそうに明かした。
「幸せを感じてますか?」との問いかけにも、すぐさま「幸せですね、幸せは感じてます」と話すなど、新婚生活が順調であることをうかがわせた。
会見にはそのほか渡部豪太、作・演出を担当した鄭義信氏も出席。同作は、近松門左衛門の『女殺油地獄』と『曽根崎心中』をモチーフとした現代劇。関西の田舎町のガソリンスタンド(GS)を切り盛りする近松太一・菊子夫婦と、ある事件がきっかけで菊子のもとへ通うようになった若者を中心とした愛憎劇が描かれる。9月27日から10月14日まで、大阪・新歌舞伎座で上演される。
コメントする・見る
2015/08/20