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C-C-B、渡辺さんとの別れ惜しむ バンド活動はまだ未定

 『Romanticが止まらない』の大ヒット曲で知られるバンド・C-C-Bのベースで、急性大動脈解離による多臓器不全のため、7月13日に死去した渡辺英樹さん(享年55)のお別れの会が10日、東京・新宿BLAZEで行われる。公演前には、メンバーの笠浩二、米川英之が取材に応じ、渡辺さんとの最期の別れを惜しんだ。

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 報道陣を前に「数日間は信じられなくて、現実として受け止められなかった」と胸中を語った米川。熊本在住の笠は「毎日、情報だけ聞いて様子を伺っていて、亡くなってから会えた」と明かし「お見舞いにも行けなかったので悔いが残った。この若さでまさか。明るい感じで元気だった人間が…。僕のほうが先かと思っていたので悔しい」と唇を噛んだ。

 今後のバンド活動について問われると、米川は「まだ話してないね」といい、笠も「全然、そこまでいっていない。受け止めているようで受け止めてない感じ」と、まだ未定だと話した。

 続けて「(バンドを)大切にしたいけど、それをどうするかは、リーダーがいなくなって柱がなくなっちゃったからね…」と笠。具体的な展望は明かさなかったが「最後まで『いいバンドだったな』って言われるようになりたい」と前を向いた。

 お別れの会は、午後3時から一般のファンも参加できる献花式、午後7時からは、交流の深かったアーティストたちが集い『ヒデキファイナル』と銘打って、天国の渡辺さんに向けて演奏するライブの2構成。

 渡辺さんは1983年Coconut Boysのメンバーとしてメジャーデビュー。85年バンド名をC-C-Bに改名し「スクール・ガール」「Lucky Chanceをもう一度」など立て続けにヒットした。1989年10月9日、東京・日本武道館んでのコンサートを最後に解散。C-C-B解散後は、三喜屋・野村モーターモーター's BAND、VothM、AJ-米田渡-などのバンドで活動した。



関連写真

  • 渡辺英樹さんとの別れを惜しんだ(左から)C-C-Bの米川英之、笠浩二 (C)ORICON NewS inc.
  • 渡辺さんの祭壇 遺影は昨年12月に撮影されたもの (C)ORICON NewS inc.
  • 「お別れ会」には渡辺さん縁の品々が約150点 (C)ORICON NewS inc.
  • 渡辺さんの祭壇 遺影は昨年12月に撮影(C)ORICON NewS inc.
  • 渡辺さんが生前使用した品々も (C)ORICON NewS inc.
  • お別れ会でのリハーサルの様子 (C)ORICON NewS inc.

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