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『図書館戦争』アニメ版鈴木達央&実写版福士蒼汰、W手塚が共演

 2008年4月から6月までフジテレビ「ノイタミナ」ほかで放送されたアニメ『図書館戦争』で手塚光を演じた声優・鈴木達央が、実写映画第2作『図書館戦争 THE LAST MISSION』(10月10日公開)に出演していることがわかった。実写版で手塚光役を演じる俳優・福士蒼汰とからむ“W手塚”の共演が実現。福士はアニメ版の手塚を役づくりの参考にしていたといい、アニメと実写の垣根を越えた仕掛けに喜びの声をあげていた。

 鈴木は、2003年に声優としてデビュー。『Free!』(橘真琴役)、『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ』(黒崎蘭丸役)、『黒子のバスケ』(高尾和成役)、『七つの大罪』(バン役)などの人気作品に参加し、音楽活動なども行ってきた。

 今回の実写映画へ出演オファーに「爆笑した」そうだが、「違うフィールドに興味はありましたし、挑戦のつもりで今回お邪魔させていただきました。とても緊張しましたが、いち視聴者であった自分がこの現場に立てたことが純粋にうれしい」と前向きに取り組んだ。

 恋愛未満な関係性の福士演じる手塚と栗山千明演じる柴崎の間に、鈴木演じる“図書隊員”が割り込んでくるシーンが設けられ、柴崎を巡る“2人の手塚”の攻防が繰り広げられる。鈴木は「『手塚光』を演じた身としては、柴崎に対していつもの調子で声をかけられないことに少し心がざわつきました」と話しており、佐藤信介監督も「想像以上に面白いシーンになった」とにんまり。

 福士は声だけで手塚を演じた鈴木を絶賛。鈴木も「アニメはアニメーターと声優の共同作業でキャラクターが生まれる。だからこそ、それを1人で体現している福士くんは本当にすごいと思います。(手塚の)設定年齢と近いこともあって等身大の手塚光に会えました。彼が手塚なのだと実感しました。新しい手塚像です」と互いにリスペクトし合っていた。



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