日本テレビ・水卜麻美アナウンサーが27日放送の同局恒例のドッキリバラエティー『うわっ!ダマされた大賞2015 夏3時間スペシャル』(後7:00)に出演。先輩・桝太一アナが“マイクマン”に扮して局内の後輩たちにドッキリを仕掛ける同番組の人気のコーナーに登場し、水卜アナ自身も新キャラ“マイクウーマン”に変身。徳島えりかや、読売テレビからフリーに転身した川田裕美アナなどドッキリをかけられたアナウンサーたちの普段は見られないリアクションに注目だ。
収録を終えた水卜アナは「まさか自分があのマイクをかぶることになるとは想像もしていませんでした。アナウンサーとしていいのかしら…と思いつつも、かぶると自然と湧いてくる責任感に自分でも驚き、終わってみるととても楽しかったです」とすっかり満喫した様子。「日テレアナウンサー陣が、ドッキリという普段はしない仕事にも全力で、真剣に取り組んでおります。少しでも笑っていただけたら、うれしいです」と胸を張った。
ドッキリでも“先輩”である枡アナは「仲間が増えてうれしかった一方、アナウンス部に変な伝統を作ってしまったのではないかという責任を感じました…」と話し、今回ドッキリの指南役となったお笑い芸人・出川哲朗は「マイクマンも、マイクウーマンもまだまだ半人前なので、これからもドッキリの厳しさを教えます」と辛口コメントで今後の展開を期待させた。
半年に一度放送される同番組は昨年12月に放送回では、18.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録。11回目となる今回は司会はウッチャンナンチャンの内村光良、チュートリアル、羽鳥慎一。審査委員長は坂本昌行、知念侑李、副審査委員長に石原さとみが登場し、ダマされぶりが一番良かった人物に大賞が送られる。
収録を終えた水卜アナは「まさか自分があのマイクをかぶることになるとは想像もしていませんでした。アナウンサーとしていいのかしら…と思いつつも、かぶると自然と湧いてくる責任感に自分でも驚き、終わってみるととても楽しかったです」とすっかり満喫した様子。「日テレアナウンサー陣が、ドッキリという普段はしない仕事にも全力で、真剣に取り組んでおります。少しでも笑っていただけたら、うれしいです」と胸を張った。
ドッキリでも“先輩”である枡アナは「仲間が増えてうれしかった一方、アナウンス部に変な伝統を作ってしまったのではないかという責任を感じました…」と話し、今回ドッキリの指南役となったお笑い芸人・出川哲朗は「マイクマンも、マイクウーマンもまだまだ半人前なので、これからもドッキリの厳しさを教えます」と辛口コメントで今後の展開を期待させた。
半年に一度放送される同番組は昨年12月に放送回では、18.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録。11回目となる今回は司会はウッチャンナンチャンの内村光良、チュートリアル、羽鳥慎一。審査委員長は坂本昌行、知念侑李、副審査委員長に石原さとみが登場し、ダマされぶりが一番良かった人物に大賞が送られる。
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2015/07/27