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『NARUTO』短期集中連載完結 すべては映画『BORUTO』につながる

 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で短期集中連載されていた岸本斉史氏の漫画『NARUTO-ナルト-外伝〜七代目火影と緋色の花つ月(あかいろのはなつづき)〜』の最終話が、きょう6日発売の32号にセンターカラーで掲載。ナルトの息子・ボルトたち新世代を中心にサスケ、サクラ、サラダのうちは一家をフィーチャーした物語が完結する。昨年11月に全700話で完結した『NARUTO-ナルト-』と、今回の短期集中連載10話を合わせて「710=ナルト」と語呂もいい。

 15年に及んだ連載とこの『外伝』によって紡がれた物語は、原作者の岸本氏が初めて製作総指揮をとる映画『BORUTO-NARUTO THE MOVIE-』(8月7日公開)につながっていく。

 映画本編で描かれるのは、長きにわたる戦争を経て高度成長を遂げた新時代。七代目火影・うずまきナルトが統治する木ノ葉隠れの里を中心に、新たな忍を育てるために5つの里合同で開催する「中忍選抜試験」に出場するボルトたちを中心としたストーリーが展開する。

 家族と過ごす時間もないほど多忙を極めるナルトを、寂しさゆえに忌み嫌うようになってしまったボルトは、かつて父の宿敵であったサスケに憧れ弟子入りを志願。そんな中、現れた最強の敵に立ち向かう父・ナルトの姿を見たボルトは、父親が歩んできた道、その想いを初めて知る。父親としてボルトに接するナルト、師匠としてボルトに忍道を教えるサスケ。父から子へ、そして師匠から弟子へと受け継がれる意思とそれぞれの絆を描く、NARUTOシリーズの集大成と呼ぶにふさわしい高みを目指した。

 岸本氏は「この映画は観終わった後に、その方の親子や大切な人との会話が増えればいいな…と思って作りました。別に『BORUTOの話をして欲しい』とかではなく、お互いのことにより興味を持つきっかけになったら…これ以上のことはないです」とコメントしている。



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