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福山雅治、杏主演『花咲舞』主題歌 撮影現場に陣中見舞い

 歌手で俳優の福山雅治の新曲「I am a HERO」(発売日未定)が、女優・主演の日本テレビ系新ドラマ『花咲舞が黙ってない』(毎週水曜 後10:00)の主題歌に起用されたことが24日、わかった。福山が同局ドラマに主題歌を提供するのは、吉高由里子が主演した『美丘-君がいた日々-』(2010年)の「蛍」以来5年ぶりとなる。

 ドラマのために新曲を書き下ろした福山は「僕もそうですが、ほとんどの人が『なりたい自分』と『実際の自分』は違うのではないでしょうか。誰もがなりたい自分になれない中で、次第にあきらめていってしまう…そんな若干あきらめかけている大人たちが、心の中で憧れてるのが『花咲舞』という人なんだと思います」と共感。「そして、常に弱者の味方でヒーローのような存在である花咲舞も、なりたい自分を探しているのでは…と。そんな気持ちを歌にしてみました」と明かす。

 完成したばかりの楽曲を持ってクランクアップ間近の撮影現場を訪れた福山は、自身の主演映画『真夏の方程式』(2013年)でも共演し、プライベートでも親交が深い花咲舞役の杏と、相馬健役の上川隆也とともに記念撮影。杏は「一度聴いただけで口ずさんでしまうようなメロディーと、スカッとするリズミカルな感じが、とても花咲舞に合っている印象で、『頑張ろう』と思える曲だと思いました」と感想を語った。

 上川は「想像以上に激しくアップテンポでハードな印象の曲でした。いつもは明るく楽天的で、それでいてどこか一本抜けていたりする花咲舞が、不正に立ち向かう正義感をたぎらせた時に見せる強い思いや行動力とつながっている感じがして、このドラマに非常にマッチしているな、と。放映が待ち遠しいです」と心待ちにしていた。

 「とにかく明るく、多くの人の背中を押してほしい」という願いから福山にオファーしたという加藤正俊プロデューサーは「最初に聴いた時から、メロディーも歌詞も正にドラマにぴったりで、躍動する花咲舞の姿が自然に浮かんでくるような曲になっています」と自信をみせた。

 同作は人気作家・池井戸潤氏の『不祥事』(実業之日本社・講談社文庫)を実写化し、昨年4月期に平均視聴率16.0%・最高視聴率18.3%を記録した人気ドラマの続編。誤払い、現金紛失、情報漏洩、融資トラブル、そして背任行為など銀行のトラブルを解決する『臨店』の職務に全力を注ぐ花咲舞の奮闘を痛快に描く。7月8日よりスタート。



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