タレントの千秋が10日、都内で行われた童話アプリ『ミルノのぼうけん』の完成披露イベントに出席。アプリのプロデュースから童話のストーリー考案まで携わった千秋は「映画になったらハリウッドにいけるかもしれない。そうしたら脚本賞とかもらえるかも!」と声を弾ませた。
「シンデレラ、白雪姫みたいな受け身のお姫様は好きじゃない」という思いから自ら冒険に出るお姫様が主人公のストーリーを考案。同作の英語版など、世界135ヶ国・地域で配信される。
子ども服ブランドを立ち上げるなど、マルチな才能を発揮している千秋。「一番は自分が創りたいもの。あとは自分がお客さんだったら欲しいという発想から始まる」と“クリエイター”としてのポリシーを語り、次回作について聞かれると「毒があるダーティーな話もやってみたい」とニヤリと笑った。
「シンデレラ、白雪姫みたいな受け身のお姫様は好きじゃない」という思いから自ら冒険に出るお姫様が主人公のストーリーを考案。同作の英語版など、世界135ヶ国・地域で配信される。
子ども服ブランドを立ち上げるなど、マルチな才能を発揮している千秋。「一番は自分が創りたいもの。あとは自分がお客さんだったら欲しいという発想から始まる」と“クリエイター”としてのポリシーを語り、次回作について聞かれると「毒があるダーティーな話もやってみたい」とニヤリと笑った。
コメントする・見る
2015/06/10