テレビ朝日系の『仮面ライダーW』で注目を集めた俳優・桐山漣が主演した映画『群青色の、とおり道』(7月11日公開)の完成披露試写会が26日、都内で行われ、桐山をはじめ共演の安田聖愛、佐々部清監督が舞台あいさつに出席した。
同作は、群馬・太田市の合併10周年を記念し『陽はまた昇る』『半落ち』の佐々部監督が製作。ミュージシャンを目指して上京した主人公・佳幸(桐山)が10年ぶりに帰郷し、自分自身と真剣に向きあっていく姿を描いた青春物語。
佳幸の妹・幸恵を演じた安田は劇中で「ツンツンしつつ、愛情のある妹として演じました」といい、桐山から「いいツンデレでしたよ。お兄ちゃん的にはたまらなかったですね」と太鼓判を押されると照れ笑いを浮かべていた。
この日は、同作の舞台である群馬県のゆるキャラ・ぐんまちゃん、太田市のおおたんも駆けつけ、映画の完成を祝福した。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
同作は、群馬・太田市の合併10周年を記念し『陽はまた昇る』『半落ち』の佐々部監督が製作。ミュージシャンを目指して上京した主人公・佳幸(桐山)が10年ぶりに帰郷し、自分自身と真剣に向きあっていく姿を描いた青春物語。
佳幸の妹・幸恵を演じた安田は劇中で「ツンツンしつつ、愛情のある妹として演じました」といい、桐山から「いいツンデレでしたよ。お兄ちゃん的にはたまらなかったですね」と太鼓判を押されると照れ笑いを浮かべていた。
この日は、同作の舞台である群馬県のゆるキャラ・ぐんまちゃん、太田市のおおたんも駆けつけ、映画の完成を祝福した。
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2015/05/27