アメコミヒーローが大集合する映画シリーズ最新作『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』が7月4日に公開される。今月1日より公開が始まった全米では、興行成績で2週連続1位を獲得し、公開からわずか10日間で3億ドルを稼ぐ人気ぶり(BOXOFFICE MOJO調べ)。このたび、アベンジャーズたちの思いが語られた4種のキャラポスターが公開された。
1枚目は、アイアンマンこと“戦う実業家トニー・スターク”(ロバート・ダウニーJr.)。「すべては私の過ちだ――だから私が終わらせる」のコピーは、今作をそのまま言い表している。
アイアンマンとして人類の危機を何度も救ってきたスタークは、アベンジャーズの限界を誰よりも身にしみて、恐れていた。自分たちの手におえない敵が現れた時、誰が愛する人を守るのか? だからこそ、平和維持システム、人工知能「ウルトロン」を起動させたのだが…。愛なき人工知能が選択した“究極の平和”とは、平和を脅かす唯一の存在=人類の抹消を意味することだった。自らが招いた人類滅亡の危機に、アイアンマンをはじめ、アベンジャーズが再集結する。
2枚目は、ホークアイこと“最強の射手クリント・バートン”(ジェレミー・レナー)。彼にもかけがえのない家族がいて、「必ず守り抜く――この命が尽きるとも…」という強いメッセージを発している。
3枚目は、ソー(クリス・ヘムズワース)、キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)、元国際平和維持組織シールド長官のニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)の3ショット。仲間を信じることで敵に立ち向かえる強さを持てるという思いが、「最後の希望は――仲間を信じること」のコピーに込められた。
そして、4枚目は魔性のスパイ、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)と見つめ合うハルクことブルース・バナー(マーク・ラファロ)。一人の女性として愛する人を思う強い気持ちが表現された、想像を掻き立てられるポスターに仕上がっている。
1枚目は、アイアンマンこと“戦う実業家トニー・スターク”(ロバート・ダウニーJr.)。「すべては私の過ちだ――だから私が終わらせる」のコピーは、今作をそのまま言い表している。
アイアンマンとして人類の危機を何度も救ってきたスタークは、アベンジャーズの限界を誰よりも身にしみて、恐れていた。自分たちの手におえない敵が現れた時、誰が愛する人を守るのか? だからこそ、平和維持システム、人工知能「ウルトロン」を起動させたのだが…。愛なき人工知能が選択した“究極の平和”とは、平和を脅かす唯一の存在=人類の抹消を意味することだった。自らが招いた人類滅亡の危機に、アイアンマンをはじめ、アベンジャーズが再集結する。
2枚目は、ホークアイこと“最強の射手クリント・バートン”(ジェレミー・レナー)。彼にもかけがえのない家族がいて、「必ず守り抜く――この命が尽きるとも…」という強いメッセージを発している。
3枚目は、ソー(クリス・ヘムズワース)、キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)、元国際平和維持組織シールド長官のニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)の3ショット。仲間を信じることで敵に立ち向かえる強さを持てるという思いが、「最後の希望は――仲間を信じること」のコピーに込められた。
そして、4枚目は魔性のスパイ、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)と見つめ合うハルクことブルース・バナー(マーク・ラファロ)。一人の女性として愛する人を思う強い気持ちが表現された、想像を掻き立てられるポスターに仕上がっている。
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2015/05/13