iOS、Android向けに配信中の人気RPGゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(DQM SL)が、4月7日より『Ver2』に大型アップデートされた。最大の特徴は、最大5名まで参加できるマルチプレイ「みんなで冒険」の実装。また、入手できる装備品を自分のモンスターに“そうび”させ、ステータスの向上も可能。“王道”を極めるもよし、人とは違う“斜めプレイ”を極めるもよし、楽しみ方の幅が更に広がるはずだ。
2014年1月に配信をスタートさせた『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』。配信開始からわずか1ヶ月で300万ダウンロードを突破するなど大ヒットを記録。プラットフォームがスマホに変わっても、『DQ』シリーズの人気は変わらないことを改めて証明してみせた。
同シリーズの魅力は、ゲーム中に登場するさまざまなモンスターを仲間にして冒険を進める“育成”と、ストーリーを一度クリアしても“モンスター図鑑”を完成させたり、最強のモンスターを仲間にするなどの“やり込み”度の高さにある。今回の大型アップデートは、その“育成”と“やり込み”をさらに助長させることになるだろう。
今回のアップデート最大の特徴は、マルチプレイ「みんなで冒険」。2〜5人までリアルタイムで“クエスト”に参加が可能。クエストは最大スタミナ40を消費するが、「みんなで冒険」ではスタミナ消費なし。学生等、課金が日常的に行えないプレイヤーもスタミナを使用せずにプレイが出来るのが魅力。真剣に攻略に挑みたい時や、友人と作戦を話しながらプレイする時は「あいことば」(パスワード)の設定も可能だし、自分が所持するモンスターを1体連れて行くことが出来るなど、この他さまざまな機能が追加されている。
また、新たに『装備システム』も追加された。マルチプレイで入手できる装備品を自分のモンスターに身に着けさせることで、モンスターのステータス(能力)を上昇させることが可能に。「自分のお気に入りのモンスターを強化したい!」「闘技場で有利に戦う為に能力を強化したい!」とお嘆きのプレイヤーにとっては、まさに朗報。同シリーズおなじみの武器や防具が続々と登場する予定だという。さらに、素材が持つ“錬金効果”を装備品に追加することも可能となり、戦闘パターンの幅も更に広がる。
“名作ゲーム”の特徴といえば、重厚なストーリーや操作性の高さはもちろん、創造主(制作者)すら予想しえなかった、まったく新しい楽しみ方をプレイヤーが提示していくことにある。今回のアップグレードにより、斬新な楽しみ方を披露する猛者たちが続々と現れることだろう。
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2014年1月に配信をスタートさせた『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』。配信開始からわずか1ヶ月で300万ダウンロードを突破するなど大ヒットを記録。プラットフォームがスマホに変わっても、『DQ』シリーズの人気は変わらないことを改めて証明してみせた。
同シリーズの魅力は、ゲーム中に登場するさまざまなモンスターを仲間にして冒険を進める“育成”と、ストーリーを一度クリアしても“モンスター図鑑”を完成させたり、最強のモンスターを仲間にするなどの“やり込み”度の高さにある。今回の大型アップデートは、その“育成”と“やり込み”をさらに助長させることになるだろう。
今回のアップデート最大の特徴は、マルチプレイ「みんなで冒険」。2〜5人までリアルタイムで“クエスト”に参加が可能。クエストは最大スタミナ40を消費するが、「みんなで冒険」ではスタミナ消費なし。学生等、課金が日常的に行えないプレイヤーもスタミナを使用せずにプレイが出来るのが魅力。真剣に攻略に挑みたい時や、友人と作戦を話しながらプレイする時は「あいことば」(パスワード)の設定も可能だし、自分が所持するモンスターを1体連れて行くことが出来るなど、この他さまざまな機能が追加されている。
また、新たに『装備システム』も追加された。マルチプレイで入手できる装備品を自分のモンスターに身に着けさせることで、モンスターのステータス(能力)を上昇させることが可能に。「自分のお気に入りのモンスターを強化したい!」「闘技場で有利に戦う為に能力を強化したい!」とお嘆きのプレイヤーにとっては、まさに朗報。同シリーズおなじみの武器や防具が続々と登場する予定だという。さらに、素材が持つ“錬金効果”を装備品に追加することも可能となり、戦闘パターンの幅も更に広がる。
“名作ゲーム”の特徴といえば、重厚なストーリーや操作性の高さはもちろん、創造主(制作者)すら予想しえなかった、まったく新しい楽しみ方をプレイヤーが提示していくことにある。今回のアップグレードにより、斬新な楽しみ方を披露する猛者たちが続々と現れることだろう。
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2015/04/09