6月1日にデビュー10周年を迎える歌手のMay’nが22日、東京・Zepp DiverCityで、自身初の47都道府県全国ツアーおよび史上最大・最長のライブツアー『May’n Road to 10th Anniversary Japan & World Tour 2014-2015 「dots and lines」』のファイナルを迎えた。
ライブでは約2500人のファンを前に全19曲を熱唱。大歓声に包まれる中、感謝の言葉とともに、5月7日からスタートする全国7ヶ所9公演のアコースティックツアー開催を報告。さらに、自身4度目となる日本武道館単独コンサートを8月26日に開催することも発表した。
公演前に報道陣の取材に応じたMay’nは「ファンの皆さんやスタッフの皆さんに支えていただいて、自分が自分でいられるワンマンライブを毎年行って10年を迎えられることに有り難さを感じています」と感謝。武道館公演については、これまでの経験を踏まえつつ「あの頃よりも良い物をお届けできるかもしれない」と意気込みを語った。
昨年6月には台湾公演、12月にはシンガポールで開催された東南アジア最大のポップカルチャー&アニメイベント『アニメ・フェスティバル・アジア2014』で7年連続で大トリを務めるなど海外にも活躍の場を広げるMay’n。本ツアーでもアジアを中心にアメリカでもライブを行った。
世界を周り「みんなが日本語で歌ってくれることがすごくうれしい。みんな何百回も聴いてくれているんだと思えます。国や文化は違っても音楽を通じて1つになれると実感しています」といい、今後の目標については「今回のツアーにヨーロッパがなかったので、また行きたいです。南米はまだ行ったことがないので、ブラジルとか南米にも行ってみたいです」と目を輝かせた。
ライブでは約2500人のファンを前に全19曲を熱唱。大歓声に包まれる中、感謝の言葉とともに、5月7日からスタートする全国7ヶ所9公演のアコースティックツアー開催を報告。さらに、自身4度目となる日本武道館単独コンサートを8月26日に開催することも発表した。
公演前に報道陣の取材に応じたMay’nは「ファンの皆さんやスタッフの皆さんに支えていただいて、自分が自分でいられるワンマンライブを毎年行って10年を迎えられることに有り難さを感じています」と感謝。武道館公演については、これまでの経験を踏まえつつ「あの頃よりも良い物をお届けできるかもしれない」と意気込みを語った。
昨年6月には台湾公演、12月にはシンガポールで開催された東南アジア最大のポップカルチャー&アニメイベント『アニメ・フェスティバル・アジア2014』で7年連続で大トリを務めるなど海外にも活躍の場を広げるMay’n。本ツアーでもアジアを中心にアメリカでもライブを行った。
世界を周り「みんなが日本語で歌ってくれることがすごくうれしい。みんな何百回も聴いてくれているんだと思えます。国や文化は違っても音楽を通じて1つになれると実感しています」といい、今後の目標については「今回のツアーにヨーロッパがなかったので、また行きたいです。南米はまだ行ったことがないので、ブラジルとか南米にも行ってみたいです」と目を輝かせた。
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2015/02/22