タレントのはるな愛(42)が10日、都内で行われたラッシュジャパン『WE BELIEVE IN LOVE キャンペーン』に出席。昨年11月末に破局したことを明かしていたはるなは、今年のバレンタインは元カレにチョコをあげるといい「1度別れたので慎重になる。いい形で進んでいる。ヨリを戻したい」と明かした。
お相手は23歳の一般の会社員で、九州出身の松田翔太似の男性。昨年10月に出会い、その後交際に発展するも、11月末に破局した。はるなは当初、「二股されていた」と理由を話していたが、どうやら勘違いで「いろんな場所で二股の話をしたら、10日ほど前に一度話したいと連絡があった。会ったら『二股じゃない』と言われた」と誤解はとけたという。
バレンタイン当日、はるなは経営する会社の慰安旅行で海外にいるが、今夜二人で「ご飯食べに行く予定がある」と告白。ヨリを戻したいと相手に伝えるのは「まだ、ゆっくりといきます」と慎重だが、「でも本当に結婚したい。マスコミの方を呼んで華々しく結婚式をしたいと思う」と強い願望を語った。
この日は、“セクシャルマイノリティが自分らしく暮らせる社会の実現”を目指した同社のイベントに登場し、自身の経験を語った。はるなは「母親に女の子として生きたいとカミングアウトしたとき、その日から一緒に住んでいるのに無視されてしまった。いま思うと、あの時母は母なりに自分を責めていた」と涙。「カミングアウトしてもわかり合える社会になってほしい」と切に訴えた。
お相手は23歳の一般の会社員で、九州出身の松田翔太似の男性。昨年10月に出会い、その後交際に発展するも、11月末に破局した。はるなは当初、「二股されていた」と理由を話していたが、どうやら勘違いで「いろんな場所で二股の話をしたら、10日ほど前に一度話したいと連絡があった。会ったら『二股じゃない』と言われた」と誤解はとけたという。
バレンタイン当日、はるなは経営する会社の慰安旅行で海外にいるが、今夜二人で「ご飯食べに行く予定がある」と告白。ヨリを戻したいと相手に伝えるのは「まだ、ゆっくりといきます」と慎重だが、「でも本当に結婚したい。マスコミの方を呼んで華々しく結婚式をしたいと思う」と強い願望を語った。
この日は、“セクシャルマイノリティが自分らしく暮らせる社会の実現”を目指した同社のイベントに登場し、自身の経験を語った。はるなは「母親に女の子として生きたいとカミングアウトしたとき、その日から一緒に住んでいるのに無視されてしまった。いま思うと、あの時母は母なりに自分を責めていた」と涙。「カミングアウトしてもわかり合える社会になってほしい」と切に訴えた。
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2015/02/10