声優の矢作紗友里(28)が31日、一般男性と結婚したことを所属事務所の公式サイトで発表した。
同サイトで矢作は「私事ではございますが、この度、私 矢作紗友里は、素敵なご縁にめぐり会い入籍いたしました」と報告。お相手については「業界の方ではなく一般の会社にお勤めの男性で、明るく誠実で、私の事をいつも応援してくれる優しい方です」と紹介した。
声優の仕事は結婚後も「自分らしくマイペースに続けていきたい」とし、「これからも矢作紗友里を応援していただけたら幸いです」とファンにあいさつした。
矢作は2005年にテレビアニメ『かりん』の主人公・真紅果林役で声優デビュー。『To LOVEる -とらぶる-』の西連寺春菜、『生徒会役員共』の萩村スズなどの声を担当した。
同サイトで矢作は「私事ではございますが、この度、私 矢作紗友里は、素敵なご縁にめぐり会い入籍いたしました」と報告。お相手については「業界の方ではなく一般の会社にお勤めの男性で、明るく誠実で、私の事をいつも応援してくれる優しい方です」と紹介した。
声優の仕事は結婚後も「自分らしくマイペースに続けていきたい」とし、「これからも矢作紗友里を応援していただけたら幸いです」とファンにあいさつした。
矢作は2005年にテレビアニメ『かりん』の主人公・真紅果林役で声優デビュー。『To LOVEる -とらぶる-』の西連寺春菜、『生徒会役員共』の萩村スズなどの声を担当した。
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2015/01/31