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『月刊デ☆ビュー』創刊31年で休刊 デジタルメディアへ完全移行

 1983年創刊のオーディション情報誌『月刊デ☆ビュー』(オリコン・エンタテインメント刊)が、2月28日発売の2015年4月号をもって休刊する。並行して運営しているウェブ版、モバイル版にその機能を集約し、完全にデジタルに特化したオーディション情報メディアとして継続する。

 同社事業部長の椎葉克宏は「スマートフォンが普及したことで、オーディションを受ける若い世代の情報の受け取り方が変わって来ました。『月刊デ☆ビュー』も、ここ数年Webサイト『デビュー』に登録する人が急激に増えています。またYouTubeなどの動画サイトから有名人が誕生しているように、芸能人になる方法が多様化しており、雑誌では十分に表現できなくなっておりました。

 今回の休刊とWebメディアに特化という決定は、そうした新しい流れに対応することで、31年にわたり開拓してきた芸能界につながるルートに、さらに新しい道を見つけ出し、これまで以上に『夢を持つ人をバックアップする』していきたいという狙いに基づくものです」と今回のデジタルメディア移行について説明。

 「安心して受けられる芸能オーディション情報」を提供する月刊誌として31年の歴史を持つ『月刊デ☆ビュー』。同誌に掲載されたオーディション情報をきっかけに、歌手の山崎まさよし(43)、女優の篠原涼子(41)、中越典子(35)、蒼井優(29)、城田優(29)、高畑充希(23)、有村架純(21)、ももいろクローバーZ百田夏菜子(20)ら、多彩な才能を芸能界に送り込んでいる。



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