女優の小嶺麗奈(34)が22日、自身のブログで、生がきを食し「ノロウィルス」に感染していたことを明かした。
母親とともに、刺身がおいしいという居酒屋へ行き、そこで「生がき」を食したという小嶺は、2日後、体調の異変に気づき嘔吐。その後、病院で医師から「ウィルスは48時間潜伏します」と言われ「生がき」による「ノロウィルス」と判明したという。
「人生初のノロウィルス」という小嶺は症状について「嘔吐は3回。高熱による腰と関節の痛みがつらかったです」と説明。「病院で点滴だけ受けて、あとは自分の中の免疫力達に戦って貰うしかないです」とつづると「ひたすら寝て、汗かいて、水飲んで、ようやく、体がいうこと聞いてくれるようになりました!」と順調に回復したことを報告した。
母親とともに、刺身がおいしいという居酒屋へ行き、そこで「生がき」を食したという小嶺は、2日後、体調の異変に気づき嘔吐。その後、病院で医師から「ウィルスは48時間潜伏します」と言われ「生がき」による「ノロウィルス」と判明したという。
「人生初のノロウィルス」という小嶺は症状について「嘔吐は3回。高熱による腰と関節の痛みがつらかったです」と説明。「病院で点滴だけ受けて、あとは自分の中の免疫力達に戦って貰うしかないです」とつづると「ひたすら寝て、汗かいて、水飲んで、ようやく、体がいうこと聞いてくれるようになりました!」と順調に回復したことを報告した。

2015/01/23