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日本アカデミー賞協会会長、北野武の批判「誤解されている」

 2014年の1年間に日本で公開された映画の優秀作品を表彰する『第38回 日本アカデミー賞』優秀賞発表記者会見が14日、都内で行われた。日本アカデミー賞協会会長を務める岡田裕介氏は、開始早々「東京国際映画祭で北野武さんが誤解された発言をしていましたので、再度日本アカデミー賞についてご報告したい」と話し、北野武から痛烈批判された内容に対して説明した。

 北野武は昨年10月に行われた東京国際映画祭のイベントで「日本アカデミー賞最優秀賞は大抵が大手3社の持ち回りで決まっている」と発言。同賞への痛烈批判と話題を集めていた。

 岡田会長は「これほど厳正な投票によって行われているものはない」といい「日本アカデミー賞の会員による投票で行われています。大手の社員ではなく、フリーで活動している会員も多くなりまして、東映、東宝、松竹の占める割合も数パーセントとなっています」と説明。

 日本アカデミー賞について「映画人が選んだ賞です。第三者機関にお願いをしていて、セキュリティの認証を受けた外部会社が保管を行っています」と話すと、北野について「すでに事務所にも理解をしていただいているし、今後とも映画を作っていく仲間」と友好関係をアピールしていた。

 2014年の1年間に日本で公開された映画の優秀作品を表彰する『第38回日本アカデミー賞』授賞式は、2月27日に都内で行われる。



関連写真

  • 『日本アカデミー賞』を批判していた北野武 (C)ORICON NewS inc.
  • 岡田裕介会長 (C)ORICON NewS inc.

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