あす13日よりフジテレビ系でスタートするドラマ『ゴーストライター』(毎週火曜 後9:00※初回15分拡大)の放送に合わせ、昨年、自身が“ゴーストライター”だったことをカミングアウトした作曲家の新垣隆氏が出演する動画コンテンツを公式サイトで配信することになった。ドラマを観ながら、新垣氏が感想を述べていく。初回放送当日に1回目の動画がアップされ、今後も毎週配信予定。
このほど初収録が行われ、新垣氏は「ゴーストライターを題材としたドラマが始まるということで、ちょっと聞き覚えのある言葉だなと思いました。自分が実際にそういうことにかかわっていたものですから、ドラマはドラマとしてどのように描かれているのかなと非常に興味を持ちました」とあっけらかん。
第1話を観て、「とてもドキドキ、ハラハラしながら拝見しました。同時に、私は音楽をやっているので、ドラマの中で音楽がどのように使われているかに興味を持ちました。ドラマ全体を彩る色合いがある中で、深刻なことが起こる時にはガラッと色調が変わるというのはとても上手なやり方だなと勉強させていただきました」と話していた。
同ドラマの音楽は、眞鍋昭大氏、笹野芽実氏、得田真裕氏、末廣健一郎氏らが名を連ね、音楽プロデュースは『極悪がんぼ』『海の上の診療所』などの千葉篤史氏が務めている。
■公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/ghostwriter/index.html
このほど初収録が行われ、新垣氏は「ゴーストライターを題材としたドラマが始まるということで、ちょっと聞き覚えのある言葉だなと思いました。自分が実際にそういうことにかかわっていたものですから、ドラマはドラマとしてどのように描かれているのかなと非常に興味を持ちました」とあっけらかん。
第1話を観て、「とてもドキドキ、ハラハラしながら拝見しました。同時に、私は音楽をやっているので、ドラマの中で音楽がどのように使われているかに興味を持ちました。ドラマ全体を彩る色合いがある中で、深刻なことが起こる時にはガラッと色調が変わるというのはとても上手なやり方だなと勉強させていただきました」と話していた。
同ドラマの音楽は、眞鍋昭大氏、笹野芽実氏、得田真裕氏、末廣健一郎氏らが名を連ね、音楽プロデュースは『極悪がんぼ』『海の上の診療所』などの千葉篤史氏が務めている。
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2015/01/12