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本田翼、制服まだいける「着られるうちは…」

 人気少女マンガを実写映画化した『アオハライド』で、恋に友情にストレートにぶつかっていくキラキラした高校生ヒロインを演じたのは、今年22歳の本田翼。自然体の活き活きとした劇中の姿と、本田の高校時代の実体験、今の私生活はつながっているのだろうか? 高校生役もまだまだいける?

 同作で描かれるのは、恋と友情に悩んで傷ついて、前を向いて疾走する、青春まっただなかの男女高校生グループのキラキラした姿。そんな青春ラブストーリーで本田は、ヒロインの双葉を演じた。自身の高校生活を投影しながら……?

「私の高校時代はバイト三昧で、あまり重ならなくて。撮影で文化祭を経験できて、楽しかったです」

 高校生活に語るような思い出がなく、同作で“楽しい高校時代”を追体験したという本田。その欠けていたぶんを取り戻しているのか、今の普段の生活でまだ青春しているようにも見える。

「そうであってほしい(笑)。青春といえば疾走感……なのかな? 『アオハライド』の撮影は毎日キュッキュとやっていて、スピード感があったんですね。だから、すごく青春っぽかったです。みんなでトランプをやったりもしたし」

「(キャスト同士は)すごく仲良かったです。最初は仲良くなるきっかけを私が作ろうと思いながら、なかなか作れないでいたら、東出(昌大)くんが『連絡先を交換してグループのSNSを作ろう』と言ってくれて。そこからですね。みんなで夜ごはんを食べたり、白川郷に行ったり、ずっと一緒にいました」

 そんな撮影現場から生み出された作品には、男女間の関係性がときにリアルな空気感につつまれて伝わってくる。本田も演じながらキュンとしてしまうことが多々あったという。

「洸(東出)はよく、不意打ちでドキッとすることを言ってきますからね(笑)。『俺のことが好きなの?』とか。それで『わっ!』となることはありました。冬馬(千葉雄大)とのシーンもそう。『吉岡さんの向いてる方が前向き』とか、ふだん絶対に言われないことを言ってくれるじゃないですか(笑)。キュンキュンしていました」

 笑顔を炸裂させて嬉々として語る姿からは、制服姿の高校生役もまだまだいけるように感じさせる。

「最初はちょっとテレくさかったのが、撮影が進んでいって、もうちょっとで終わるという頃には、制服を脱ぐのが悲しくなってきました(笑)。制服を着られるうちは、たくさん高校生の役をやりたいです」

 最後に、青春ラブストーリーは演じていて楽しさもあるのか聞てみると。
「楽しいです! 今のうちしかできないし」



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