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デーモン閣下、ニセモノ出現に怒り! 「首を洗って待っていてもらいたい」

 歌手でタレントのデーモン閣下が11日、自身のブログを更新し、広島県で出現した自身の「ニセモノ」に対して怒りを露わにし、警告メッセージを送った。

 発端は10日午後2時頃、今回の総選挙に広島7区から立候補している坂元大輔候補(次世代の党)の演説に、デーモン閣下らしき人物が応援に駆けつけ、その様子を撮影した一般人がツイッターに写真を投稿したこと。白塗りメイクにマントを身につけ、選挙カーの上から手を振る人物は、遠くから見ると本物のデーモン閣下と信じこませるには充分なスタイルだった。

 しかし、“本物”の閣下はTBSの昼の情報番組『ひるおび!』に出演中のため、広島にいたのは“ニセモノ”であることが判明。これがネットで拡散し、閣下本人にもこの情報が届いたため、誤解を解くためにブログで説明する事態となった。

 10日深夜に更新したブログでは「吾輩は、今回の衆議院議員選挙において、どこかの候補者の選挙カーに乗るようなことはしていない。吾輩には無断で行われた。以上、事実関係だけ取り急ぎ」と短く綴ったが、11日朝になって改めてブログを更新。「もしも『ニセモノである』ことをはっきりさせていなかったとすれば、『あら、デーモンさんはこの人(または集団)を応援しているのね』と、本物だと思って…様々なその先の行動を生む可能性がある訳だ」と、政治活動を行うニセモノに苦言を呈した。

 広島県は「吾輩が頻繁に訪れている“世を忍ぶ仮の故郷”」と閣下に縁のある土地であるため、「吾輩のところには『○○さんを支援しているのですか?』という問い合わせがたくさん来ている」と明かし、「これは一種の『なりすまし行為』と認定できるのであり、『オレオレ詐欺』的だとも言える。同時に、吾輩の肖像を無断で使用した喧伝活動でもある」と、違法行為ではないかと糾弾した。

 対策として「今後のあらゆる喧伝活動(本日も含める)において再び同じようなことが起こった場合、必ず『それなりの措置』を講じる所存である。首を洗って待っていてもらいたい」と、ニセモノが政治活動を行うことに強い不快感を示した。

 一方、ニセモノに応援してもらった坂元候補は11日、自身のツイッターで「私の支援者が『デーモン閣下』のコスプレをして街宣活動に参加した件で、ご本人はじめ関係者の方々にご迷惑をおかけしたこと心からお詫び致します」と謝罪。「大変軽率な判断だった」と反省し、閣下本人への直接の謝罪は「先方の事務所と協議中です」と説明した。



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