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竹原慎二、壮絶ながん闘病明かす「毎晩泣いた」

 元WBA世界ミドル級チャンピオンで、タレントの竹原慎二(42)が、21日放送されたTBS系『爆報! THE フライデー』(毎週金曜 後7:00)に出演。ぼうこうがんの壮絶な闘病生活を明かした。

 番組ではがん判明以降テレビ初出演となる竹原に密着。昨年から血尿など体に異変を感じていたという竹原は、その後、痛みが増し今年初めに精密検査を受け、浸潤性ぼうこうがんと診断。当時の様子について竹原は「痛くて、熱い痛みを感じ、おしっこが出きっても、その痛みがでる感じ」と明かし「42歳でがんって頭の中真っ白で…」と回顧した。

 その後、リンパ節への転移がみつかるほど病状は悪化していたことも判明。抗がん剤の副作用で髪の毛が抜け落ちた写真も公開し、その時は「もう死ぬんだと。無理だ。病気には勝てないや。毎晩泣いてましたね。それの繰り返しでした」といい「本来はね、女房の前で泣いちゃいけないんだけどね」と胸中を吐露した。

 一時は11キロ痩せたという竹原。借金覚悟で“びわの葉療法”“がん抑制のため点滴”など、あらゆる治療法を試し、その額が1000万円にも。それでも、妻・香織さんや家族の支えがあったという竹原は「あれだけ、けんかしてきたのに、こんなに俺愛されていたんだ。こんなワガママな男に親身になって」と改めて妻の献身的なサポートに感謝。

 そして、がん摘出から半年(放送)2週間前の精密検査にも密着。「不安はある」と転移していないことを祈り病院に向かった竹原だが、結果は「グーでした」と笑顔。「肺からぼうこうまでまったく問題なかったです」と報告した。

 完治まで5年の闘いが続くが、今では経営するボクシングジムの仕事にも復帰している竹原。最後には前を向き「今年いっぱいは、いろいろ(家族に)迷惑をかけると思うけど、来年からはバリバリ働いて、僕が家族を守ります」と力強く語った。



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