演歌歌手の小林幸子(60)が17日、東京・日本武道館でコンサート『50周年記念 小林幸子 in 日本武道館〜夢の世界〜』を開催。アンコールを含め全27曲を熱唱し、会場に集った約6500人のファンを魅了した。
デビュー50周年を迎えたことを記念し、新たな“ゆるキャラ”が誕生した。小林をモチーフにしたキャラで、名前は「こばやっしー」。この日に初お披露目され、開演前にアリーナ席を回るなどファンと交流を図った。
こばやっしーは、万葉時代の6月5日生まれで、特技は人を幸せにすること。小林がネットを中心に“ラスボス”と称されることが気になり、強引に万葉時代よりタイムスリップして現代に出現してきたという設定だ。
小林は「私もびっくりしました。スタッフが考えてくれたんです。よろしくお願いします」と驚きながらも紹介。報道陣からの評判も上々で、「誕生ほやほやなもんで、どうするのかわかりませんが、50周年を機にこれから一緒に生きていきたい」と語り、グッズ展開のアイデアを提案されると「早速、使わせていただきます」と意気込んだ。
デビュー50周年を迎えたことを記念し、新たな“ゆるキャラ”が誕生した。小林をモチーフにしたキャラで、名前は「こばやっしー」。この日に初お披露目され、開演前にアリーナ席を回るなどファンと交流を図った。
こばやっしーは、万葉時代の6月5日生まれで、特技は人を幸せにすること。小林がネットを中心に“ラスボス”と称されることが気になり、強引に万葉時代よりタイムスリップして現代に出現してきたという設定だ。
小林は「私もびっくりしました。スタッフが考えてくれたんです。よろしくお願いします」と驚きながらも紹介。報道陣からの評判も上々で、「誕生ほやほやなもんで、どうするのかわかりませんが、50周年を機にこれから一緒に生きていきたい」と語り、グッズ展開のアイデアを提案されると「早速、使わせていただきます」と意気込んだ。
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2014/11/17