今年7月に第1子となる男児を出産した医師でタレントの友利新(36)が12日、都内で新著『Dr.友利の美人科へようこそ マタニティ外来編』刊行記念イベントを開催し、女性ブロガーの前で妊娠中や産後のエピソードを語った。
友利は、妊娠発覚のきっかけは“暑さ”だったと告白。「宮古島出身なので、寒さに弱いんです。ヒートテックを誰よりも早く着て、誰よりも遅く脱ぐ子だったのですが、妊娠が発覚した冬は、体が温かく、タイツやブーツが暑かった。おかしいと思ったら妊娠していた」と振り返った。
妊娠中に体重が12キロ増えたことや、「産まれる5日くらい前まで仕事していた」といったエピソードも紹介した友利。この日のイベント参加者の約6割が妊婦とあって、「完璧を目指さないでください。自分がいいと思ったことを実践して」「何かあったとしても『ちょっとは大丈夫かな?』と肩の力を抜きつつ、本当に大事な点はしっかりやっていくという妊娠ライフを送ってほしい」などとメッセージを送っていた。
友利は、妊娠発覚のきっかけは“暑さ”だったと告白。「宮古島出身なので、寒さに弱いんです。ヒートテックを誰よりも早く着て、誰よりも遅く脱ぐ子だったのですが、妊娠が発覚した冬は、体が温かく、タイツやブーツが暑かった。おかしいと思ったら妊娠していた」と振り返った。
妊娠中に体重が12キロ増えたことや、「産まれる5日くらい前まで仕事していた」といったエピソードも紹介した友利。この日のイベント参加者の約6割が妊婦とあって、「完璧を目指さないでください。自分がいいと思ったことを実践して」「何かあったとしても『ちょっとは大丈夫かな?』と肩の力を抜きつつ、本当に大事な点はしっかりやっていくという妊娠ライフを送ってほしい」などとメッセージを送っていた。
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2014/11/12