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大泉洋、愛娘にデレデレ「ウルトラ溺愛タイプです」

 不思議な魅力で老若男女を問わず誰もを惹きつける個性派俳優・大泉洋。家族の強いつながりと深い愛を描く最新作『トワイライト ささらさや』では、売れない落語家役で観るものを笑わせて、泣かせる――。そんな同作を通して大泉の家族への気持ちを探ると、愛娘へのウルトラ溺愛ぶりが垣間見えた。

できる役が減ってくる?『トワイライト ささらさや』では売れない落語家役を演じる大泉洋(写真:逢坂 聡)

できる役が減ってくる?『トワイライト ささらさや』では売れない落語家役を演じる大泉洋(写真:逢坂 聡)

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 同作は、突然の事故で夫・ユウタロウ(大泉)を失い、生まれたばかりの息子と2人きりになった主人公のサヤ(新垣結衣)が、死後もこの世にとどまっているユウタロウの助けを借りながら、強い母親に成長していく姿を描く。家族への強い想いゆえに霊となってこの世に留まるユウタロウに、大泉は共感するところも多かったようだ。

「ユウタロウ自身のセリフにもありますけれど、車に轢かれても『飛び出した私が悪いんだ』ってくらいで、ほんとにいい人です。もし自分だったら……今は娘もいますし、やっぱり(幽霊になって)出てきたくなるでしょうねえ」

 ユウタロウには、思わず涙腺を刺激される「気になって、気になって……」というセリフがある。ユウタロウの家族への想いに心を打たれながら演じた大泉にとっての“気になって仕方ない”こともやはり……。

「真面目に答えるとやっぱり娘の成長です。今後どう育っていくのかな、この現代をどう生きていくのかなと。この先、何を学んでいくのかも、ある程度は道筋を考えていかないとと思うと、とても気になりますね」

 自然に愛娘への想いがあふれだした。激愛タイプなんですね?

「ウルトラ溺愛タイプです(笑)。でも、もうそろそろ、頬ずりをいやがりだすんじゃないですかね〜。家では髭をそらないことも多いので、髭が当たって痛くならないようにしていますけど、いずれ『もうやめてよパパ』ってなるでしょうねえ」

 この先、NHK連続テレビ小説『まれ』でも父親役を演じる大泉。40歳を過ぎて父親役が増えているように思えるが、それに対して本人的には?

「確かにお父さん役が増えてきましたよね。41歳になって、自分の年齢でできる役が減ってくるのかなっていう気持ちもあるけど、まだまだ後輩的な役でコミカルにやってもいいのかなとも思いますよ」

大泉洋インタビュー『作り込んだおもしろいビジュアル? いつもと同じ?』
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