サッカーJ2・松本は6日、所属する元日本代表DF田中隼磨選手(32)が右膝外側半月板損傷と診断され、全治3〜4ヶ月であることを発表した。
田中選手は5月24日のJ2第15節・ジュビロ磐田戦(松本平広域公園)で右膝半月板を損傷。しかし、J1昇格のかかったシーズンでその後もピッチに立ち続け、J1昇格を決めた11月1日の第39節・アビスパ福岡戦(レベルファイブ)まで全39試合にフルタイム出場している。アビスパ戦後にリハビリに入っていた。
勝利したジュビロ戦後に自身のブログには「このまま勝ち点3を取り続けていかないとな まだ首位のチームとの勝ち点もかなり離れてるし。この先の試合も、山雅らしいサッカーを続けていくことが重要です もう今日の勝利は忘れて 次の試合に集中っすね」と書き込み、悲願のJ1昇格を決めたアビスパ戦後には「最高の仲間と最高のファン&サポーター みんなのおかげです ありがとう」とつづって自身のけがには全く触れず、チームの勝利とJ1昇格のためにここまでのシーズンを駆け抜けた。
田中選手は5月24日のJ2第15節・ジュビロ磐田戦(松本平広域公園)で右膝半月板を損傷。しかし、J1昇格のかかったシーズンでその後もピッチに立ち続け、J1昇格を決めた11月1日の第39節・アビスパ福岡戦(レベルファイブ)まで全39試合にフルタイム出場している。アビスパ戦後にリハビリに入っていた。
勝利したジュビロ戦後に自身のブログには「このまま勝ち点3を取り続けていかないとな まだ首位のチームとの勝ち点もかなり離れてるし。この先の試合も、山雅らしいサッカーを続けていくことが重要です もう今日の勝利は忘れて 次の試合に集中っすね」と書き込み、悲願のJ1昇格を決めたアビスパ戦後には「最高の仲間と最高のファン&サポーター みんなのおかげです ありがとう」とつづって自身のけがには全く触れず、チームの勝利とJ1昇格のためにここまでのシーズンを駆け抜けた。
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2014/11/06