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柴咲コウが連ドラ単独初主演 『ミタ』脚本家・遊川和彦とタッグ

 女優の柴咲コウが来年1月より日本テレビ系でスタートする連続ドラマ『○○妻(まるまるづま)』(毎週水曜 後10:00)に主演することが27日、明らかになった。柴咲は同作で単独での連ドラ初主演となり、夫に献身的に尽くす理想的な妻でありながら、ある秘密を持つ“○○妻”の主人公・ひかりを演じる。ひかりの夫・久保田正純役には、東山紀之が起用され、脚本は『家政婦のミタ』(2011)『純と愛』(2013)などを手がけた遊川和彦氏が“究極のラブストーリー”を描く。

 柴咲が演じるひかりは、歯に衣着せぬ物言いで人気のニュースキャスター・正純に徹底的に仕え、三歩下がって夫に付き従う、まさに絶滅危惧種の“やまとなでしこ”そのもの。「俺の言葉で社会を変えてやる!!」という正純を内助の功でニュース番組のメインキャスターの抜てきさせるほどの献身ぶりだが、なぜそこまで正純に尽くすのか…そこには2人だけの秘密が隠されていた。謎に包まれた『○○』の中身は第一話で明らかになる。

 満を持して主演の大役を担う柴咲は、遊川氏から「見たことのない柴咲コウを見たい」とお願いされたことを明かし「正直、すごく難しいことを言われちゃったなと思いました」と吐露。それでも「私も、いつも新鮮な気持ちでお芝居をしていたいですし、いいタイミングで遊川さんのような脚本家に会えてよかったと思います。脚本は本当に面白くて、毎回毎回、次の話が上がってくるのが楽しみでした」と信頼を寄せる。

 一方の遊川氏にとって柴咲は「以前からご一緒してみたい女優さんでした」と念願かなってのタッグとなり「ご本人に会いにいったとき、主人公のイメージをきいたところ、ぴったりの芝居をその場でしてくれたので、即決でおねがいしました」と回顧。「とにかくON OFFの切り替えのあざやかな女優さん。こんな女優さんに久しぶりに会いました」と太鼓判を押した。

 夫をプライベートから仕事まで支えながらも、大きな秘密を抱えるひかり役に当初は苦戦したという柴咲だが「実は脚本に書かれていることに答えがあって、そのまま行動にしてみると、自然に演じられました。脚本の中でキャラクターはできあがっていて、自分がそこに乗っかったという気がしています」と充実感を覗かせた。



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