俳優で歌手の清水健太郎(62)が12日、都内で結婚会見を行った。お相手は18歳年下の所属事務所社長(44)で、10月10日に入籍したばかり。祝福の声に「ありがとうございます」と笑みを浮かべ、愛妻・瑞穂さんの写真を公開してのろけた。
1976年のデビュー曲「失恋レストラン」のヒットで知られる清水だが、覚せい剤取締法違反などでこれまで6回逮捕(2回不起訴)され、芸能活動は休止状態だった。今年3月、ニューセンチュリーレコードと専属契約し、芸能活動を再開させていた。
お相手との出会いは「26年前に自分が役者の事務所に入っておりまして、彼女が役者志望で入ってきました。接点の記憶は数ヶ月くらいかな」と明かし、本格的な交際は「1年前くらいから」。バツ2の清水は「自分一人で生活していて、女性に対して不信感はあった。結婚を失敗してきたので…」と吐露。それでも「彼女が働いていたので会う時間も少なかったけど、しっかりした人だなというイメージがあったので、交際を始めました」と馴れ初めを語った。
大勢の報道陣を前に「しっかりしてて、おっちょこちょい。そこがたまらなく素敵です」とおのろけも。「大事なものが見つかった。薬物が入り込む余地がない。今の僕は鉄板です」と“7度目の正直”を誓い、「(妻は)今の自分を愛してくれていると思う。自分が間違いを犯したら即離婚」と自分に言い聞かせるように話した。
今月21日には、約11年ぶりとなるミニアルバム『リスタート』を発売。「全国で曲が流れるようにキャンペーンをやっていきたい」と自らもリスタートを宣言していた。
1976年のデビュー曲「失恋レストラン」のヒットで知られる清水だが、覚せい剤取締法違反などでこれまで6回逮捕(2回不起訴)され、芸能活動は休止状態だった。今年3月、ニューセンチュリーレコードと専属契約し、芸能活動を再開させていた。
お相手との出会いは「26年前に自分が役者の事務所に入っておりまして、彼女が役者志望で入ってきました。接点の記憶は数ヶ月くらいかな」と明かし、本格的な交際は「1年前くらいから」。バツ2の清水は「自分一人で生活していて、女性に対して不信感はあった。結婚を失敗してきたので…」と吐露。それでも「彼女が働いていたので会う時間も少なかったけど、しっかりした人だなというイメージがあったので、交際を始めました」と馴れ初めを語った。
大勢の報道陣を前に「しっかりしてて、おっちょこちょい。そこがたまらなく素敵です」とおのろけも。「大事なものが見つかった。薬物が入り込む余地がない。今の僕は鉄板です」と“7度目の正直”を誓い、「(妻は)今の自分を愛してくれていると思う。自分が間違いを犯したら即離婚」と自分に言い聞かせるように話した。
今月21日には、約11年ぶりとなるミニアルバム『リスタート』を発売。「全国で曲が流れるようにキャンペーンをやっていきたい」と自らもリスタートを宣言していた。
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2014/10/12