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『エヴァンゲリオン』シリーズで日本だけでなく世界から注目される庵野秀明監督が、これまでに関わった50作品以上が、第27回東京国際映画祭の特集上映『庵野秀明の世界』にて一挙上映される。そんなタイミングで、なかなか表舞台に登場しない庵野監督にインタビューをすることができた。これまで『エヴァ』を語ってこなかった理由、携わった過去作品から自らのクリエイティブの“ルーツ”を明かす。 夏期の連続ドラマ『アオイホノオ』(テレビ東京系)では、学生時代の庵野の姿を安田顕が妙演して人気を呼び、当時の自主制作アニメ『バス停にて…』『じょうぶなタイヤ! SHADOタイヤ』などの一部が映し出され、再注目を集めていたことも記憶に新しい。その放送中に行われたインタビューだったので軽く話題を振ってみたが、若き日の自身が描かれるドラマについての感想は得られなかったものの、今回の特集で上映される当時の作品制作について振り返ってくれた。

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