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TENNさん通夜、1000人が別れ 「信じられない」とファン悲痛の声

 ヒップホップグループ・ET-KINGTENN(本名・森脇隆宏)さん(享年35)の通夜が27日、大阪・やすらぎ天空館でしめやかに営まれた。赤井英和、石田靖、たむらけんじら交流のある著名人、関係者、ファン約1000人が弔問に訪れ、故人との早すぎる別れを惜しんだ。

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 公私ともに交流の深かったタレントの赤井は「プライベートでも飯に行っていました。ET-KINGの素晴らしい曲は前から聴いていてファンでしたね。ライブも行ったことある」と振り返り、「まさかこんな形で会うとは思わなかった…。(対面して)“なんでやねん”と。素晴らしいアーティストでしたから残念です」。

 お笑い芸人のたむらけんじも「僕のやってるフットサル大会に出てもらったりしていた。本当にびっくり…。突然過ぎて、考えれば考えるほどわからない」と気持ちの整理がついていない様子で、石田靖も「何があったかわからないし、何の力にもなれなかったけど、自分で命を断つのはあかん…」と声を振り絞った。

 この日は親族の意向でファンも参加しての「お別れの会」としても執り行われ、TENNさんの遺影や、ステージ衣装などが展示。記帳台も設けられ、全国各地から大勢のファンが駆けつけた。

 大阪市在住でET-KINGをデビュー当初から応援しているという30代の女性は「なんでという気持ちしかない…。まだまだこれからも応援していくつもりでした。(ET-KINGの)再出発を願っていました」と早すぎる死を惜しんだ。

 また「毎日、ET-KINGの曲を聴いていた」という兵庫在住の10代女性は、「信じられない…」と号泣。むせび泣きながら「時間が巻き戻ってほしい」と悲痛の声を漏らしていた。

 この日の通夜のために静岡からやってきたという20代男性は、「同世代のなかでもファンが多かった。(友達を)代表してやってきました。まだ信じられないですね…」とうつむき、同じく静岡在住の20代女性も「実際にお通夜にきても実感が湧きません。(新幹線の中でET-KINGの)曲を聴こうと思ったけど無理でした」と涙を流した。

 喪主は、故人の妻でSPEED上原多香子(31)が務めた。関係者によると、式中は気丈に振舞っていたといい、終了後には、ファンと報道陣の前に姿をみせ、沈痛の面持ちを浮かべながら深く一礼した。

関連写真

  • 祭壇
  • 喪主を務めた上原多香子
  • ET-KING・TENNさん通夜で弔問に訪れた石田靖(左)とたむらけんじ
  • ET-KING・TENNさん通夜で弔問に訪れた赤井英和
  • ET-KING・TENNさん通夜で弔問に訪れたファン
  • ET-KING・TENNさんの通夜ではステージ衣装などが展示された (C)ORICON NewS inc.
  • ET-KING・TENNさん通夜 祭壇の様子

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