歌手の板野友美が15日、都内のZepp Tokyoで初の全国ツアー『Tomomi Itano Live Tour〜S×W×A×G〜』最終公演を開催した。昨年8月のAKB48卒業から約1年を経て、ツアー成功を収めた板野は「卒業するとき東京ドームのステージに扉があって、そこを開いて歩き出したんですけど、扉の向こうに何があるか私にも見えなかった」と回顧。「歩き続けた先に、こんな素敵な未来が待っていてすごくうれしい」と話し、笑顔が弾けた。 「人生は長い旅のようなもの」という板野は「AKBでは大きな船に乗ってずっと進んできたし、その船を降りても乗り続けることも自分の自由。私は去年降りて、“この道であっているかな?”とか迷子になったりすることもあると思う」としみじみ。「それが間違っているか、合っているかは本当に誰もわからなくて、遠回りしたからこそ出会えた人もいるかもしれないし、失敗は成功の元だと思う。自分のことを信じて歩んでいけば、絶対素敵な道しかないと思うんです」と信念を明かした。
2014/09/15


