テレビ朝日系日曜朝のメ〜テレ制作アニメ枠に新番組 『トライブクルクル』(9月28日スタート、毎週日曜 前7:00)が登場する。小学校・中学・高校で必修となったダンスをテーマに描き下ろされた新作で、タレントの関根麻里がナビゲーターを務める実写コーナーも展開。ダンスをもっと好きになりたい、うまくなりたい子どもたちを応援していく。
アニメは、ダンスが大好きな中学生・飛竜(トビタツ)ハネル(CV:石上静香)が主人公。ある日の放課後、ハネルは秘密の練習場所で同じようにダンスを練習する長身の中学生、音咲(オトサキ)カノン(CV:山岡ゆり)と出会う。二人は初めて一緒に踊り、人とダンスをする楽しさと自分のダンスを見てもらう喜びを知る。やがて二人は、さまざまなライバルたちとダンスバトルを繰り広げながら、ダンスで人とつながること、表現することの意味を知っていく。
服部保彦チーフプロデューサー(メ〜テレ)は、「1977年『無敵超人ザンボット3』放送以来、メ〜テレが作ってきた記念すべき40作目のアニメ作品です。今回は、男女共に楽しんでいただけるストーリーになっています。モーションキャプチャー技術を使い、日本を代表するダンサーの協力のもと制作した、アニメーションのダイナミックかつ本格的なダンスシーンにもご注目ください」とアピールする。
実写コーナーでは、関根とレギュラーダンサーたちがバーチャルスタジオに登場する。「1分間ダンスレッスン」では、ダンス用語やファッション、カッコいいポーズなどを楽しく学んで、思わず翌日学校で話したくなるようなネタを紹介。「トライブクルクルDANCEバトル」では、毎回2組のキッズダンスチームがVTRで登場。バトルに勝ち残ったチームは、アニメ本編に登場したり、ダンスイベントに出演したりと、さまざまなご褒美企画も検討されている。
アニメは、ダンスが大好きな中学生・飛竜(トビタツ)ハネル(CV:石上静香)が主人公。ある日の放課後、ハネルは秘密の練習場所で同じようにダンスを練習する長身の中学生、音咲(オトサキ)カノン(CV:山岡ゆり)と出会う。二人は初めて一緒に踊り、人とダンスをする楽しさと自分のダンスを見てもらう喜びを知る。やがて二人は、さまざまなライバルたちとダンスバトルを繰り広げながら、ダンスで人とつながること、表現することの意味を知っていく。
服部保彦チーフプロデューサー(メ〜テレ)は、「1977年『無敵超人ザンボット3』放送以来、メ〜テレが作ってきた記念すべき40作目のアニメ作品です。今回は、男女共に楽しんでいただけるストーリーになっています。モーションキャプチャー技術を使い、日本を代表するダンサーの協力のもと制作した、アニメーションのダイナミックかつ本格的なダンスシーンにもご注目ください」とアピールする。
実写コーナーでは、関根とレギュラーダンサーたちがバーチャルスタジオに登場する。「1分間ダンスレッスン」では、ダンス用語やファッション、カッコいいポーズなどを楽しく学んで、思わず翌日学校で話したくなるようなネタを紹介。「トライブクルクルDANCEバトル」では、毎回2組のキッズダンスチームがVTRで登場。バトルに勝ち残ったチームは、アニメ本編に登場したり、ダンスイベントに出演したりと、さまざまなご褒美企画も検討されている。
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2014/09/01