その過激な性描写から本国韓国でも上映制限され、日本公開に向けた映画倫理委員会(映倫)の審査でも一時は審査不能とされた問題作『メビウス』(12月6日公開)の衝撃的な予告映像が15日、初公開された。
鬼才キム・ギドク監督の最新作であり、映画史上最も壮絶なヒューマンドラマとされる同作は、全編にわたりセリフが一切なく、「笑う」「泣く」「叫ぶ」の3つの要素のみで紡がれる「性」と「家族」と「人間」の物語。
浮気相手と密会し、いやらしい笑みをこぼす父(チョ・ジェヒョン)。夫の不貞を知り、不敵に笑う母(イ・ウヌ)。両親の不和を繊細に感じ取り、物憂げな表情をこぼす息子(ソ・ヨンジュ)。3者の欲望と嫉妬が相克したとき、息子は母によって性器を奪われてしまう。暴力、嫉妬、欲望の全てが渾然一体となって描かれる果てしない復讐劇。とてつもない因果応報の結末を目の当たりにさせられる。
この日公開された予告映像では、性器を奪われた息子がある別の方法で快楽に達する方法を見つけるシーンが映し出されている。
◆衝撃の問題作!?初公開された『メビウス』予告映像
鬼才キム・ギドク監督の最新作であり、映画史上最も壮絶なヒューマンドラマとされる同作は、全編にわたりセリフが一切なく、「笑う」「泣く」「叫ぶ」の3つの要素のみで紡がれる「性」と「家族」と「人間」の物語。
この日公開された予告映像では、性器を奪われた息子がある別の方法で快楽に達する方法を見つけるシーンが映し出されている。
◆衝撃の問題作!?初公開された『メビウス』予告映像
2014/08/15



