ロックバンドBREAKERZのボーカル・DAIGOが29日、都内で『ご縁の国しまね』観光PRキャンペーンに出席。DAIGOは、ライブ活動の無期限休止を発表した大先輩の氷室京介に「メールをした」と明かし、「骨が折れて療養しないといけないので、『買いためていたデジタル書籍5000冊をこの際に読もうと思います』って返事がありました」と紹介。さらに、「5000冊買いためるって、やっぱりロックだなって」と驚いていた。
DAIGOは、デビュー曲の作曲を氷室が担当したこともあり、「氷室さんに出会わなければ、ここにいるかもわからなかった」と感謝し、「どういう決断をされても氷室さんらしいロックの生き様だと思うし、僕は永遠にリスペクトしていることは変わらない」と熱く語っていた。
イベントでは、島根県PR大使を務めるDAIGOが作詞作曲した「しまねSONG」を披露。そのほか、島根県出身のモデル・御秒奈々、島根県知事の溝口善兵衛氏が出席した。
DAIGOは、デビュー曲の作曲を氷室が担当したこともあり、「氷室さんに出会わなければ、ここにいるかもわからなかった」と感謝し、「どういう決断をされても氷室さんらしいロックの生き様だと思うし、僕は永遠にリスペクトしていることは変わらない」と熱く語っていた。
イベントでは、島根県PR大使を務めるDAIGOが作詞作曲した「しまねSONG」を披露。そのほか、島根県出身のモデル・御秒奈々、島根県知事の溝口善兵衛氏が出席した。
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2014/07/29