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【東京国際映画祭】オープニング『ベイマックス』&クロージング『寄生獣』

 10月に都内で開催される『第27回東京国際映画祭』(10月23〜31日)のオープニング作品及びクロージング作品が決定した。オープニングを飾るのは、『アナと雪の女王』に続くディズニー・アニメーション・スタジオの最新作『ベイマックス』(12月20日公開)。クロージング作品は、山崎貴監督の『寄生獣』(11月29日公開)となった。今年の秋冬にかけた日米話題作2本のワールドプレミア(世界最速上映)が映画祭に華を添える。

(上から)『第27回東京国際映画祭』オープニング作品『ベイマックス』(本邦初公開新ビジュアル)、クロージング作品の『寄生獣』(C)2014 Disney. All Rights Reserved.(C)映画『寄生獣』製作委員会

(上から)『第27回東京国際映画祭』オープニング作品『ベイマックス』(本邦初公開新ビジュアル)、クロージング作品の『寄生獣』(C)2014 Disney. All Rights Reserved.(C)映画『寄生獣』製作委員会

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 今年の同映画祭は、例年通り六本木ヒルズをメイン会場に、新たに日本橋にオープンした「TOHOシネマズ日本橋」、日本の伝統文化である歌舞伎の殿堂「歌舞伎座」でも特別上映イベントを開催するなどエリアを拡大するとともに、アニメーションに注力したラインナップで、日本の文化やその魅力を世界にアピールする。

 『ベイマックス』は、米サンフランシスコと東京を融合して作られた架空都市「サンフランソウキョウ」を舞台にした感動アドベンチャー。日本的な要素が随所に取り入れられていることでも注目されており、ドン・ホール&クリス・ウィリアムズ監督は「東京で実際に行ったリサーチが、映画における細部にまで生かされています。私たちに深いインスピレーションを与えてくれた東京で、この映画が上映されることをとても楽しみにしています」と、オープニング作品への選出を喜んでいる。なお、ディズニー作品が日本でワールドプレミアを行うのは史上初となる。

 『寄生獣』は、『月刊アフタヌーン』(講談社)で1990年から95年にかけて連載された岩明均氏の同名漫画を俳優・染谷将太、深津絵里、橋本愛らの出演で実写化。山崎監督は「この作品は“種としての人間”がいかに生きるべきかということを考える入り口になり得る作品だと思います。たくさんの問題を抱えた現代という時代、このような大きな映画祭のクロージングにこの作品を選んでもらえた意義は大きいと思います」とコメントを寄せた。
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  • (上から)『第27回東京国際映画祭』オープニング作品『ベイマックス』(本邦初公開新ビジュアル)、クロージング作品の『寄生獣』(C)2014 Disney. All Rights Reserved.(C)映画『寄生獣』製作委員会
  • 『第27回東京国際映画祭』オープニング作品『ベイマックス』の本邦初公開新ビジュアル(C)2014 Disney. All Rights Reserved.
  • 『第27回東京国際映画祭』クロージング作品の『寄生獣』主演は染谷将太(C)映画『寄生獣』製作委員会

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