演歌歌手の大石まどか(41)と上杉香緒里(38)が23日、1日限定ユニット「居酒屋姉妹」を結成し、東京・居酒屋「かあさん」虎ノ門店で報道陣の取材に応じた。
大石の新曲「居酒屋津軽」(2月26日発売)と上杉の新曲「居酒屋ほたる」(5月21日発売)が、それぞれタイトルに“居酒屋”とついたことから、今回ユニットを結成。同じ事務所に所属している二人は普段から親交があったといい、上杉は「普段から優しいお姉さんです」と大石に笑顔を向けていた。
居酒屋の女将として割烹着を着て登場した2人は、大石が姉の「つがる」、上杉が妹の「ほたる」となり、それぞれ新曲を熱唱。最後には大石が「流行りに乗っかっちゃっていいですか?」と照れ笑いをしながら切りだすと、2人で「つがるとほたるを応援しないと、ダメよ〜、ダメダメ」とお笑いコンビ・日本エレキテル連合のギャグを披露し、会場を盛り上げた。
大石の新曲「居酒屋津軽」(2月26日発売)と上杉の新曲「居酒屋ほたる」(5月21日発売)が、それぞれタイトルに“居酒屋”とついたことから、今回ユニットを結成。同じ事務所に所属している二人は普段から親交があったといい、上杉は「普段から優しいお姉さんです」と大石に笑顔を向けていた。
居酒屋の女将として割烹着を着て登場した2人は、大石が姉の「つがる」、上杉が妹の「ほたる」となり、それぞれ新曲を熱唱。最後には大石が「流行りに乗っかっちゃっていいですか?」と照れ笑いをしながら切りだすと、2人で「つがるとほたるを応援しないと、ダメよ〜、ダメダメ」とお笑いコンビ・日本エレキテル連合のギャグを披露し、会場を盛り上げた。
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2014/07/23