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“育ての親”振付師・夏まゆみが語る、後藤真希の才能「モー娘。、AKBの中でNo.1」

 先ごろ、初のビジネス書『エースと呼ばれる人は何をしているのか』(サンマーク出版)を発表したダンスプロデューサー・夏まゆみ氏。夏氏といえばモーニング娘。やAKB48の結成時から携わり、彼女たちの“育ての親”としてお馴染みの存在。そんな彼女に、これまで育ててきた中でNo.1の才能を持ったアイドルを尋ねると、「後藤真希です(キッパリ)。モーニング娘。やAKB48の中で言うと、圧倒的な才能という意味では彼女がNo.1でしたね」と明かしてくれた。

 2011年12月から活動休止中だった後藤だが、今月26日放送の『テレ東音楽祭(初)』(テレビ東京系)に生出演し、約2年8ヶ月ぶりに本格的な芸能活動を再開。久々のテレビ出演となったが、ゴールドの“へそ出し”衣装に身を包み、モー娘。OGらと共に登場した後藤は堂々とセンターを務め、大ヒット曲「LOVEマシーン」、「恋愛レボリューション21」を歌い上げた。

 その変わらぬ美貌、切れ味鋭いダンスパフォーマンス、口パクに頼らない歌唱力は、ブランクを全く感じさせず、放送終了後にはネットユーザーを中心に多くの称賛の声が上がった。「LOVEマシーン」の振付を担当し、後藤が加入した第3期メンバーオーディションの審査員も行っていた夏氏は「とにかく1人だけオーディション時からズバ抜けていた。彼女の場合は“原石”ですらなかった」と当時を振り返る。

 さらに、夏氏は後藤のアイドルとしての“天賦の才”を具体的に明かす。「10代中ごろとは思えない容姿はもちろんですが、絶対に成功してやる! というハングリーさ、精神的なタフさ、土壇場での集中力。後から入ってきたメンバーって、それまでの曲も全て短期間で覚えないといけないんですけど、後藤はすぐに覚えてしまった」と舌を巻く。

 モー娘。最大のヒット曲となった「LOVEマシーン」でセンターポジションを掴み、文字通りグループをけん引する存在となった後藤だが、実弟が強盗傷害の容疑で逮捕、所属事務所の移籍、実母の死去など、様々な苦難が押し寄せる。そんな後藤を間近で見ていた夏氏は「彼女のことを思うと涙が出るくらい切ない気持ちになるんです。仕事面やプライベートで本当に大変なことが多すぎたので…。本人もたくさん辛い思いをしたと思う。そんなことで、彼女の才能が枯れていくのは見たくなかった。でも、今回本格的に復帰してくれて本当にうれしい」と語る。

 1999年にデビューし長いキャリアを誇りながらも、まだ28歳。様々な経験を経て大人の女性へと成長した後藤真希は、今後もその類まれな才能を我々に見せつけてくれるはずだ。



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