大島優子「私の人生の誇り」 卒業セレモニーのスピーチ全文

 AKB48大島優子の卒業セレモニーが8日、東京・味の素スタジアムで行われた。アンコール3曲目の「支え」でこの日出演したメンバー総勢263人と握手を交わすと、すすり泣きしながらも客席を埋め尽くした7万人のファンに感謝の思いを伝えた。以下、スピーチ全文。

 きょうは『大島優子卒業コンサート』というタイトルでコンサートさせてもらって。まさか自分の名前がタイトルに入るなんて思ってもみないことで。だから、皆が私のためにてるてる坊主を作ってくれたり、天気を祈ってくれたり、たくさんの思いが詰まっていると思うと、こんなにたくさんの人に出会えたことが私の人生の誇りです。

 AKB48に入って、私は何かに飛び抜けているわけではなく器用貧乏としてやってきました。一番大切にしてきたことは感謝の気持ちと隣にいるメンバーを大切にすることです。AKBにはたくさんのメンバーがいて、みんな仲間以上に家族のような存在です。このメンバーの家族に入れて本当に良かったと思います。

 私を見つけてくれた皆さん、私に出会ってくれた皆さん、本当にありがとうございます。この8年間を思えば、何でも乗り越えられると思います。それほど、勇気と力を与えてくれました。AKB48は、今以上にもっともっと大きなグループになってみんなに愛されるよう願っています。

 全国の皆さん、雨を止めてくださってありがとうございます。そして、今後もAKB48をよろしくお願いします。でも、一つお願いがあります。AKBへの一推しはそれぞれあってもいいんですけれど、芸能人の一推しは? (会場から「優子ー!」)って言い続けてほしいので、ずっと推しメンでお願いします。

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