アニメ&ゲーム カテゴリ
オリコンニュース

井浦新、連ドラ初主演 稲森いずみと“同窓会ラブ” 柴門ふみ『同窓生』ドラマ化

 俳優の井浦新がTBS系ドラマ『同窓生〜人は、三度、恋をする〜』(7月スタート、毎週木曜 後9:00)で主演に抜てきされたことが23日、わかった。『東京ラブストーリー』、『あすなろ白書』など、数々のヒット作で知られる漫画家・柴門ふみ氏の恋愛漫画をドラマ化。難しい役どころにも果敢に挑戦してきた井浦だが、連続ドラマの主演は今回が初。「見る人の感情に何らかの傷を残せるようなお芝居をしていきたい」と意気込んでいる。

柴門ふみ(中央)原作、TBS系ドラマ『同窓生〜人は、三度、恋をする〜』に出演する井浦新(左)、稲森いずみ(右)。7月放送開始(C)TBS

柴門ふみ(中央)原作、TBS系ドラマ『同窓生〜人は、三度、恋をする〜』に出演する井浦新(左)、稲森いずみ(右)。7月放送開始(C)TBS

写真ページを見る

 同じ中学を卒業し、40歳を迎えた男女4人が、同窓会をきっかけに再会し、さまざまな恋愛を繰り広げながら人生をやり直していく物語。井浦が演じるのは、離婚し、会社勤めも辞め、実家のクリーニング店を継いだものの、人生の崖っぷちに追い詰められている主人公・柳健太。キャスティングについて渋谷未来プロデューサーは「いい意味で何色にも染まらないピュアな魅力で、共感を得られるキャラクターを演じてくれることを期待しています」と話す。

 井浦はすでにクリーニング店で“修行”を始めたり、原作に描かれていない裏設定を提案したり、やる気満々で、「楽しく、一生懸命やっていくという気持ちはしっかりと整っているので、本番が始まるのが待ち遠しい」と、心躍らせる。

 同窓会で再会する健太の初恋の相手・鎌倉あけひ役に女優の稲森いずみ。中学時代はクラス一の美少女で秀才だったが、ただ一度の失恋で男性不信になり独身を貫いてきた広野薫子役に板谷由夏。中学時代も今もモテモテ、健太とは正反対の順風満帆エリート人生を歩む・桜井遼介役にTOKIO松岡昌宏が出演。3人とも井浦とは初共演という新鮮な顔ぶれとなった。

 原作者の柴門氏も「原作のイメージに近く、とてもリアルな感じがするキャスティングだと感じました。どんな大人のドラマが繰り広げられるのか、今からとても楽しみです」と太鼓判を押す。

 結婚観の変化や携帯電話などの登場により「恋愛ドラマが作りづらくなっている」と言われる昨今。ラブストーリーを通して人々の心の揺らぎを30年以上描き続けてきた“恋愛の神様”柴門氏とのタッグで、風穴を開けられるか。同ドラマの矢口久雄チーフプロデューサーは、「ラブストーリーという王道のドラマを作りたい。いくつになっても恋はしたいもの。こういうことができたらいいなと視聴者の共感を得られる作品にし、心をときめかせてもらいたい」と気合いが入る。

求人特集

求人検索

 を検索