テレビシリーズ第1作からちょうど40年を迎えるアニメ『宇宙戦艦ヤマト』。これを記念して、完全新作劇場映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』が12月6日より公開される。このほど新作映画の特報映像・ストーリーが解禁。新たなる敵「ガトランティス」が登場し、完全新作アニメとしてリメイクされたテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2199』(全26話)で隠されていたストーリーが明かされる。
『宇宙戦艦ヤマト2199』では、西暦2199年、人類初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦ヤマトは、外宇宙から襲来した謎の星間国家ガミラスの攻撃により汚染された地球を浄化再生する「コスモリバースシステム」を受け取るためイスカンダル星を目指し、1年以内に地球に帰還する往復33万6千光年の大航海を繰り広げた。
新作映画『〜星巡る方舟』は、イスカンダル星で目的のコスモリバースシステムを受領し、大マゼランを後にしようとしていたその矢先、突如出現した謎の艦隊と遭遇。彼らは「ガトランティス」を名乗り、ヤマトの引き渡しを要求してくる。戦闘を回避し地球に急ぎたいヤマトだが、未知の生命体まで出現し、行く手を阻まれる。間一髪ワープしたところで、その眼前には、薄鈍色(うすにび色)の異空間に浮かぶ惑星の姿があった…。
映画公開に先駆けて、テレビシリーズを新たな視点で振り返る特別総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』が10月11 日より全国で順次イベント上映。上映劇場にて、劇場限定版Blu-ray(絵コンテ集付き)を先行発売、11月21日よりBlu-ray&DVDが発売される。
『宇宙戦艦ヤマト2199』では、西暦2199年、人類初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦ヤマトは、外宇宙から襲来した謎の星間国家ガミラスの攻撃により汚染された地球を浄化再生する「コスモリバースシステム」を受け取るためイスカンダル星を目指し、1年以内に地球に帰還する往復33万6千光年の大航海を繰り広げた。
新作映画『〜星巡る方舟』は、イスカンダル星で目的のコスモリバースシステムを受領し、大マゼランを後にしようとしていたその矢先、突如出現した謎の艦隊と遭遇。彼らは「ガトランティス」を名乗り、ヤマトの引き渡しを要求してくる。戦闘を回避し地球に急ぎたいヤマトだが、未知の生命体まで出現し、行く手を阻まれる。間一髪ワープしたところで、その眼前には、薄鈍色(うすにび色)の異空間に浮かぶ惑星の姿があった…。
映画公開に先駆けて、テレビシリーズを新たな視点で振り返る特別総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』が10月11 日より全国で順次イベント上映。上映劇場にて、劇場限定版Blu-ray(絵コンテ集付き)を先行発売、11月21日よりBlu-ray&DVDが発売される。
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2014/05/18