2014-05-12 13:22 監督と主演俳優がラブシーン!? アヤしい(?)『ライヴ』初日舞台挨拶 拡大する映画『ライヴ』の公開初日の舞台挨拶より。志垣太郎の即興“演技指導(!?)”で井口 昇監督(右)と抱き合う主演・山田裕貴。見守るヒロイン・大野いと(左端)はビミョーな表情。(C)De-View 映画『ライヴ』の公開初日の舞台挨拶が、10日、都内で行われ、山田裕貴、大野いと、森永悠希、入来茉里らキャストと井口 昇監督が登壇した。キャストの志垣太郎がサプライズで登場したり、その志垣による演技指導で、山田と井口監督がラブシーンを即興で演じるなど、実に賑やかな舞台挨拶となった。『ライヴ』は山田悠介氏のベストセラー小説を映画化した作品。ある日突然家族を拉致された人々が、実在の小説『ライヴ』を手掛かりにしたデスレースに巻き込まれてしまうという奇想天外なストーリーとなっている。 記事全文を読む(提供元サイト) この記事の画像 提供元: 2014/05/12 関連リンク+ タグ 入来茉里 大野いと 山田裕貴