アイドルグループ・さくら学院の元メンバーで“生徒会長”として活躍した武藤彩未(17)が23日、東京・タワーレコード渋谷店でデビューアルバム『永遠と瞬間』リリース記念記者会見を行った。武藤は「ジャンヌ・ダルクのような革命家を目指していきたい」と大きな目標を掲げ、「時代の流れを変えたい。今はアイドルグループさんが多いので、消すとかいう意味ではなく、時代を作りたい」と力を込めた。
武藤は、2012年にさくら学院を卒業。昨年から「武藤彩未ソロプロジェクト」を始動し、今月29日の誕生日にはTSUTAYA O-EASTでのデビューライブも控える。
ソロになり「12人いたのが1人になっちゃった。楽屋が寂しい」と嘆きながらも「(ライブは)自分だけのエンターテインメント。ステージ上では私にしか(観客の)目がいかないのでおいしいです」と喜んだ。目標とするアーティストには「松田聖子」を挙げ、「年代関係なく愛され、歌い継がれるようになりたい」と声を弾ませた。
今後ライブをしたい会場は「武道館」を掲げ、「東京ドームとかもいいけど、私は小さいので豆になっちゃう」と茶目っ気たっぷりに笑い、「早ければ早いほどいいけど。叶えられなかったらいやだな。10代のうちに頑張ります」と意気込んでいた。
武藤は、2012年にさくら学院を卒業。昨年から「武藤彩未ソロプロジェクト」を始動し、今月29日の誕生日にはTSUTAYA O-EASTでのデビューライブも控える。
ソロになり「12人いたのが1人になっちゃった。楽屋が寂しい」と嘆きながらも「(ライブは)自分だけのエンターテインメント。ステージ上では私にしか(観客の)目がいかないのでおいしいです」と喜んだ。目標とするアーティストには「松田聖子」を挙げ、「年代関係なく愛され、歌い継がれるようになりたい」と声を弾ませた。
今後ライブをしたい会場は「武道館」を掲げ、「東京ドームとかもいいけど、私は小さいので豆になっちゃう」と茶目っ気たっぷりに笑い、「早ければ早いほどいいけど。叶えられなかったらいやだな。10代のうちに頑張ります」と意気込んでいた。

2014/04/23