大島優子、1曲だけ登場に1万8000人興奮

 6月にAKB48を卒業する大島優子(25)が6日、さいたまスーパーアリーナで行われているライブイベント『AKB48リクエストアワー セットリストベスト200 2014』にサプライズ登場した。3月30日に卒業セレモニーが行われる予定だった大島は当初、同イベントへの出演は予定されていなかったが、自身のソロ曲「泣きながら微笑んで」を歌うために姿を見せると、場内は1万8000人の興奮に包まれた。

 「13位 泣きながら微笑んで」とスクリーンに表示されると、場内は大きくどよめき、固唾をのんで見守った。ためにためてイントロが流れ、バックステージ側から白いロングドレス姿の大島が姿を現すと、「待ってました!」とばかりに、色とりどりの客席のペンライトが“チームK”カラーの緑一色で埋め尽くされた。緑の海を見渡し、花道をゆっくりと歩きながら情感たっぷりに歌い上げた大島は、穏やかな笑顔を浮かべ、ただひと言「ありがとうございました」と一礼。深い余韻を残した。

 かつてのライブ・公演人気曲が軒並みTOP100落ちするなか、同曲は第1回の2008年から7年連続TOP100入り(11位→22位→11位→8位→9位→10位→13位)の快挙を達成。他の誰でもなく、自身のためだけに投票されたソロ曲が13位に入り、本人が登場しないわけにはいかなかったのだろう。

 同曲のほか、大島の代名詞となっている「ヘビーローテーション」は39位(前回4位)に登場。今年2月23日に、ミュージックビデオ(MV)の再生回数が1億回を突破するなど、長きにわたって愛されている同曲のセンターには、大島自ら15期生の向井地美音(16)を指名。自身がステージに姿を見せることはなかった。

 楽曲への投票(昨年12月10日〜27日まで)は、大島が昨年大みそかの紅白歌合戦で卒業を発表する前に締め切られており、卒業への“餞別”ではなく上位をキープしたところに大島の根強い人気ぶりが象徴されている。

関連写真

  • 13位の「泣きながら微笑んで」を情感たっぷりに歌いあげた大島優子(C)AKS
  • 「ヘビーローテーション」は優子の指名で15期生・向井地美音がセンター(C)AKS

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