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羽鳥慎一アナ、父の「孤独死」明かす

 フリーアナウンサーの羽鳥慎一が4日、テレビ朝日系長寿番組『徹子の部屋』(正午)に出演。昨年の9月に実父(昭治さん 享年73)が亡くなったことを明かすとともに、「孤独死する人がこんなに身近に出てくるとは思わなかった」と無念さをにじませた。

 司会の黒柳徹子から父の死去に関する話題を切りだされると羽鳥アナは「あまり言ってない。番組のスタッフも、知らない人もいると思う」といい、「去年9月に急に亡くなった。埼玉で一人暮らしをしていて、近くに住んでいた姉がたまたま数日連絡を取らなくて、それから連絡が途絶えて、家に行ったら…」と告白。

 当時羽鳥アナは、「『モーニングバード』の放送をやってるときに関係者が言ってきて、誰の父親かと思ったらまさかの自分で、あまりに急すぎてびっくりしました」と振り返り、「(死去の)原因は、死後数日経っていたので、医者もわからないと。熱中症が原因で倒れて具合が悪くなったんじゃないかと言われてます」と明かしていた。

 また、晩年は「月に2、3回は食事していた。そういう機会を増やしていたので、もっと生きてくれればもっと色々とやれることがあった」と悔やみ、「孤独死する人がこんなに身近に出てくるとは思わなかった。それに父親は73年生きてきて、誰にも看取られず、なんで亡くなったのか原因もわからず、こんな風に人生を終えてしまうなんて…」と無念さをにじませた。

 番組中盤には妻へ宛てた父のラブレターを黒柳が読み始めると、目を潤ませ「文字に愛情や感情をあらわす人だったんだな・・・」と回顧。また、母親から父親宛ての手紙を読み終えると、「母が亡くなって20年なんですけど、(手紙を)とっておく父親の気持ち…」とうつむき、「すごい間の二人に産まれたんだな」と感慨深げに語っていた。



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