大島優子、歌手に「未練ない」 AKB卒業後はタモリと相談?

 人気アイドルグループ・AKB48が21日、テレビ朝日系『ミュージックステーション3時間SP』に生出演した。AKB卒業後は歌手活動をしないと明言している大島優子は、AKBとして、歌手として最後のMステ出演で卒業曲「今日までのメロディー」など3曲を披露。エンディングで司会のタモリから花束を渡され、握手を交わすと「悔いはないです」ときっぱり。福山雅治から「大島さん、卒業おめでとうございます。AKB48のフェニックスと呼んでいいですか?」と祝福されると、大笑いしていた。

 卒業メドレー3曲を歌唱前に、タモリから卒業後の歌手活動について聞かれた大島は「歌はやらないですね。ソロデビューもしないですし」と説明。未練は「ないですね。いっぱい歌わせていただきましたから」と断言し、「歌で表現することより、お芝居で表現することを突き詰めていきたい」と女優一本で勝負することを宣言した。

 卒業を意識したのはAKBに加入して2年後の19歳といい、「早いね」と驚くタモリに「AKB48のミュージックビデオでお芝居のシーンをとるようになってから、お芝居が楽しい、女優でいきたいと思うようになり、視野を外に広げていきたいと思って卒業を意識しました」と心境の変化を明かした。

 大島がAKB卒業後の過ごし方をタモリに逆質問すると、今月いっぱいで32年続いた長寿番組『笑っていいとも!』が終了するタモリは「俺も暇になるからどうしようか」と大笑い。大島が「何か一緒にやります?」と前のめりで提案すると、タモリも「何かやろうか。じっくり相談しよう」と意気統合。卒業後は芝居に役立つ習い事をしたいという大島は「日舞とか殺陣とか。アクションもやってみたい。AKBでダンスを踊ってきたので、体を使えることもやりたいなと思います」とプランを話した。

 AKBとして、歌手として最後のMステでは、大島のために秋元康総合プロデューサーが書き下ろした卒業曲「今日までのメロディー」を初披露。号泣する高橋みなみの涙をぬぐいながら「後悔はない 全部全部やり切った」と歌いきり、自身がセンターを務めた「前しか向かねえ」「ヘビーローテーション」の3曲を熱唱した。

 大島の卒業セレモニーは今月29・30日に東京・国立競技場で行われるAKB48のコンサートで行われ、『大島優子感謝祭』や握手会イベントを経て、6月2日のAKB48劇場(東京・秋葉原)で卒業公演が行われる。

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