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春に聴きたい『桜ソングランキング 2014』 3年連続「さくら(独唱)」が1位に

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 春の息吹を感じその到来が近づくにつれ、思わず口ずさんでしまう一曲がある人も少なくないはず。そこでオリコンでは、恒例の『桜ソングランキング 2014』を今年も発表した。その結果、1位には森山直太朗の【さくら(独唱)】が選ばれ、2012年と2013年に続いて堂々の3連覇(通算5回目)を達成。定番“桜ソング”としての地位を揺るぎないものにしている。

 「桜の曲と言われるとこの曲しか浮かばない」(大阪府/20代/男性)、「森山直太朗の声が素晴らしく透明感がある。聴いただけで桜の情景が目の前に浮かぶ」(神奈川県/20代/男性)と絶賛されている【さくら(独唱)】。同曲を聴いて、桜があわせ持つ“美しさ”と“はかなさ”に改めて気づかされたという声も届き、多くの人にとってこの季節に欠かせない名曲として浸透していることがうかがえる。

 続く2位には、昨年と同順位となったの【サクラ咲ケ】。明るく前向きな歌詞と歌声、アップテンポなメロディは「元気になれる桜ソング!」(埼玉県/20代/女性)として親しまれており、「自分が受験生だった時、会場に行くまでずっと聞いて歌っていて無事合格できたから」(茨城県/10代/女性))というように、自らを鼓舞する応援歌として受験に臨み“サクラ咲ク=合格”を勝ち取ったというコメントも目立った。

 3位は、こちらも昨年と同順位となったケツメイシの【さくら】。同曲は、2011年の同ランキング1位を獲得したのをはじめ、調査開始以来TOP3の座を堅持し続けており「何年たってもあのメロディは忘れない」(大阪府/20代/男性)と、長きにわたり根強い人気を誇る。切なくも美しい歌詞の内容とマッチしたミュージックビデオの出色の出来栄えも今なお好評を博している。

 喜びと悲しみが交差する時期にぴったりの曲」(福岡県/20代/女性)として、4位に登場したのはコブクロの【桜】。その発売は秋で、満開の桜が咲き誇るといった情景とは一線を画す歌詞の世界観だが、2008年と2009年の2連覇達成をはじめ、調査開始以来TOP5入りを続けている“桜ソング”の常連。秀逸なメロディと歌詞、そして美しいハーモニーが、三位一体となったスケールの大きな楽曲に対する評価はいつまでも色あせない。

 5位には同率で、いきものがかり【SAKURA】と福山雅治【桜坂】の2曲がランクインしている。【SAKURA】には「この曲を聞きながら桜並木を歩くと春を実感する」(福島県/20代/女性)といったコメントが届いており、【桜坂】には「当時ちょっと好きだった人と(曲名のモデルとなった東京都)大田区の桜坂に行ったことを思い出します」という楽曲と関連するエピソードも寄せられた。

 またAKB48の【桜の木になろう】(8位)、【桜の花びらたち】(9位)、【10年桜】(同率10位)の3曲が同時TOP10入り。そのほか、ともに選出理由として“切なさ”のキーワードが特徴的なNEWSの6人体制時代のナンバー【さくらガール】(7位)と、中島美嘉の【桜色舞うころ】(同率10位)の2曲も“桜ソング”にふさわしい楽曲として上位にその名を連ねた。

 日本の春の代名詞である“桜”を共通のテーマとして掲げる“桜ソング”だが、その世界観はさまざま。本年度のTOP3の顔ぶれが全て昨年と同順位となるなど、ラインアップの固定化が顕著に見受けられる結果となったが、同じ楽曲でも回答者が選出理由として挙げるエピソードや、楽曲に感じるイメージは毎回千差万別。今年の春、あなたのお気に入りの“桜ソング”は、あなたの心にどのような形で響き渡るのだろうか。

【調査概要】
調査時期:2014年2月25日(火)〜2月27日(木)
調査対象:合計500名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の10代、20代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査


桜ソングランキング 2014


順位曲名/アーティスト名昨年比
さくら(独唱)」/森山直太朗→1位
サクラ咲ケ」/→2位
さくら」/ケツメイシ→3位
」/コブクロ→4位
SAKURA」/いきものがかり↑6位
桜坂」/福山雅治→5位
さくらガール」/NEWS→7位
桜の木になろう」/AKB48↑9位
桜の花びらたち」/AKB48↓8位
桜色舞うころ」/中島美嘉↑10位圏外
10年桜」/AKB48↑10位圏外




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