ホリエモンこと堀江貴文氏(41)が12日、自身のツイッターで、フォロワーからの“ゴーストライター騒動”に対する問いかけに対し、「煽りは無視」とつっぱねている。
事の発端は、漫画家佐藤秀峰氏(40)が7日付のブログで、堀江氏の著書として出版された小説『拝金』と『成金』が代筆者によって書かれたと指摘されたこと。
この件に関し、フォロワーから「おとつい位から何度も聞かれている事ですし、ブログに書いてみるのはどうですか?」「このままじゃ新刊出る度に言われますよ。本人のブログなら悪意のあるサイトよりSEO的に強いと思いますし」との問いかけに対し、堀江氏は「煽りは無視」と反応。
また、堀江氏出所後の書籍となる『ゼロ』についてフォロワーから「堀江さんの『ゼロ』はゴーストライターが存在するのですか?」という質問には、「ゴーストじゃなくて、普通に最初っからライターさんが聞き書きをするって公表してるよ」と返答。「ニコ生でその過程も全てオープンにしてる。その方が恥ずかしくておもってても自分ではよう書けない事まで書ける」と綴っている。
事の発端は、漫画家佐藤秀峰氏(40)が7日付のブログで、堀江氏の著書として出版された小説『拝金』と『成金』が代筆者によって書かれたと指摘されたこと。
この件に関し、フォロワーから「おとつい位から何度も聞かれている事ですし、ブログに書いてみるのはどうですか?」「このままじゃ新刊出る度に言われますよ。本人のブログなら悪意のあるサイトよりSEO的に強いと思いますし」との問いかけに対し、堀江氏は「煽りは無視」と反応。
また、堀江氏出所後の書籍となる『ゼロ』についてフォロワーから「堀江さんの『ゼロ』はゴーストライターが存在するのですか?」という質問には、「ゴーストじゃなくて、普通に最初っからライターさんが聞き書きをするって公表してるよ」と返答。「ニコ生でその過程も全てオープンにしてる。その方が恥ずかしくておもってても自分ではよう書けない事まで書ける」と綴っている。

2014/03/12