ATSUSHI&清木場俊介が久々タッグ “SHUN”EXILE脱退から8年ぶり

 EXILE“第一章”時代(2001-06年3月)にツインボーカルを務めたATSUSHI(33)と清木場俊介(当時SHUN、34)が久々にタッグを組むことが13日、わかった。両者がツインボーカルで歌うのは、清木場が06年3月にEXILEを脱退し、同4月にテレビ朝日系『ミュージックステーション』で6人体制最後のライブを行って以来、約8年ぶりとなる。

 清木場がグループ脱退後も交流を続けていた2人は、お互いのソロアルバムが3月に1週違いで発売されることや企画内容が一部似ていることもあり、それぞれの作品に相互参加。今月初旬に約8年ぶりに2人でのレコーディングを行い、EXILE第一章時代の計3曲(未発表含む)を歌った。

 EXILEと清木場の公式サイトではそれぞれ、ATSUSHIと清木場のツーショットとともにメッセージを公開。ATSUSHIはファンに向けて「3/12にEXILE ATSUSHIソロのNew Album『Music』をリリースさせていただくにあたり、SHUNちゃん(清木場俊介さん)とのコラボレーション曲を収録させていただくことになりました」と報告した。

 ソロアルバムの初回盤特典として、EXILE第一章時代のセルフカバーを制作するなかで「歳を重ねてから再結成することも、とても素敵なことではあるけれど、今、もし第一章のころからのファンのみなさんがその光景を“今”見ることができたら、どれだけ感動してくれるのだろう……それを想像しただけで、僕の心の中は、とても抑えきれるような状態ではいられなくなりました」と“相方”と慕った清木場に自ら共演を依頼したことを説明。リーダーのHIROや現在の“相方”TAKAHIROの理解を得て、8年ぶりの共演が実現した。

 一方、清木場も自身のサイトで「俺にとって佐藤篤志(ATSUSHI)は世界で一番のボーカリストです。そんな彼に一緒に唄いたい、と言われ断る理由は微塵もなかったのです。この事は誰かに理解してもらってまでもやる事ではありません。僕は単純に彼と唄う事で今の己のレベルを確かめたかった。勿論、彼と歌えば必然と昔の様に戻ります。しかし、清木場が求めたのは昔ではありません。現在二人がどのレベルでハーモニーを奏でられるか?男なら誰もが知りたいモノです」と力を込める。

 ATSUSHIの2年ぶりとなるソロ2ndアルバム『Music』(3月12日発売)には「fallin’」「The Impossible is Real 〜My Lucky Star〜」の2曲、清木場のソロ活動10周年を記念した企画アルバム『唄い屋・BEST Vol.1』(3月5日発売)には「羽1/2」をそれぞれ収録する。

 ATSUSHIは「今回のコラボレーションを通し、SHUNちゃんとの別れは本当に前向きな別れだったということが、ファンのみなさんにも理解していただけると感じました。証明できるとも思いました。今はもう、事務所もレコード会社も、別々である僕とSHUNちゃんですが、ビジネスを越えた美しさがこの企画にはあると、感じて止みません」と自信をたっぷり。「ぜひみなさんに、SHUNちゃんと僕の“奇跡の共演”の目撃者になっていただけたら、このうえない幸せだと感じています」と呼びかけた。

関連写真

  • 約8年ぶりのタッグを組むことが明らかになった(左から)清木場俊介とEXILE ATSUSHI
  • EXILE ATSUSHIのソロ2ndアルバム『Music』(3月12日発売)
  • 清木場俊介のソロ活動10周年目記念アルバム『唄い屋・BEST Vol.1』(3月5日発売)

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