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星野源“全快”、初武道館ライブで活動再開「幸せですね」

 病気療養のため、昨年6月から活動を休止していたシンガー・ソングライターで俳優の星野源が6日、キャリア初となる日本武道館で復帰ライブを開催。同公演を皮切りに本格的に活動を再開した。開始早々、星野はセクシーなミニ丈のナース2人と腕を組んで登場。満面の笑みでピースサインをすると、星野らしいユーモア溢れる演出に、1万1000人のファンで埋め尽くされた会場は大歓声に包まれた。

 2度の闘病生活を乗り越えた星野が、ついに待望のステージへと帰ってきた――。星野は12年12月にくも膜下出血で手術を受け、翌13年2月末に“スピード復帰”したものの、定期健診で手術した箇所が「万全な状態ではなくなってきている」ことが判明。「経過観察と新たな措置が必要」との診断を受け、再発防止のために昨年6月末から再び活動を休止していた。

 同公演も、当初は昨年7月19日に開催予定だったが延期。そして、昨年9月に再手術を成功させ無事退院した星野は、「これで完治。どれだけ歌っても、動いても、何やっても大丈夫」と、医師からお墨付きを得たことを公式サイトで報告。先日2日に行われた『第35回ヨコハマ映画祭』の表彰式では、約7ヶ月ぶりに公の場に姿を見せていた。

 ライブは、2012年12月に渋谷公会堂で開催した『星野源のSHIWASU』以来、実に1年2ヶ月ぶり。客席から「おかえり〜」と迎えられた星野は、ニッコリ微笑み「ただいま!」。復帰に加え、武道館初ワンマンというメモリアル公演となったこの日は、3rdアルバム『Stranger』(13年5月1日発売)の収録曲を中心に構成。久しぶりのライブということもあり、多くの曲が初めて人前で披露された。

 自身最高のセールスを記録した「夢の外へ」や、映画のテーマ曲としても知られる「フィルム」、「地獄でなぜ悪い」などヒット曲のほか、「くせのうた」や「キッチン」といった、1stアルバム『ばかのうた』収録の初期楽曲も演奏。復帰を待ち望んだファンにとって、充実のセットリストとなった。

 MCでは、下ネタを交えたトークで笑いを誘うなど“星野ワールド”が弾ける。また、療養中も「“武道館で流す映像はこんな風にしよう”とか、いろいろ考えていたから寂しくなかった」と、常に復帰後のことを頭に浮かべていたと言い、ライブ後半では「いやー、幸せですね」とステージに立っている喜びをしみじみと噛み締めていた。

 約2時間に渡り、アンコールを含む全22曲を熱唱。全身全霊のパフォーマンスで復活の狼煙をあげた。去り際「本当にありがとう、また会いましょー!」と言い残していった星野は今後、3月より約2年ぶりとなる全国ツアー『星野源の復活アアアアア!』を開催する。なお、武道館ライブの模様は3月8日、WOWOWにて放送される。

◆フォトギャラリーアンコールでは“布施明”に扮し名曲をカバー

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