お笑いタレント・板尾創路(50)が人気特撮作品の劇場版『平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』(3月29日公開)に“仮面ライダーフィフティーン”役として出演することが30日、わかった。50歳での“初変身”に板尾は「夢のようです! しかも1号ライダーと共演なんて死にそうでした」と大喜び。「フィフティーンの贅沢な15種類の変身を劇場に観に来て下さい!」と気合十分に呼びかけている。
先日、初代ライダー・本郷猛役を演じた俳優の藤岡弘、が1976年1月に放送された『全員集合!7人の仮面ライダー!!』以来、38年ぶりの出演が明らかとなり話題となった同作。今回のキャスティングでは、板尾のほかに『スカイライダー』(第31話 1980年5月9日放送)「ありがとう神敬介!」以来、33年ぶりに“仮面ライダーX”として俳優・速水亮の出演も発表された。
同劇場版は、最新作『仮面ライダー 鎧武』をはじめとする15人の平成ライダーと、仮面ライダー1号をはじめとする15人の昭和ライダーの“おきて破りのライダー対決”が描かれ、71年の第1作の放送開始から、日本が誇る仮面のヒーローとして人気を集めてきた仮面ライダーの集大成というべき物語が展開される。
先日、初代ライダー・本郷猛役を演じた俳優の藤岡弘、が1976年1月に放送された『全員集合!7人の仮面ライダー!!』以来、38年ぶりの出演が明らかとなり話題となった同作。今回のキャスティングでは、板尾のほかに『スカイライダー』(第31話 1980年5月9日放送)「ありがとう神敬介!」以来、33年ぶりに“仮面ライダーX”として俳優・速水亮の出演も発表された。
同劇場版は、最新作『仮面ライダー 鎧武』をはじめとする15人の平成ライダーと、仮面ライダー1号をはじめとする15人の昭和ライダーの“おきて破りのライダー対決”が描かれ、71年の第1作の放送開始から、日本が誇る仮面のヒーローとして人気を集めてきた仮面ライダーの集大成というべき物語が展開される。
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2014/01/31