• ORICON MUSIC
  • ドラマ&映画
  • アニメ&ゲーム
  • ホーム
  • 芸能
  • 鈴木蘭々、兄の死語り涙「20年間1日も忘れたことはない」

鈴木蘭々、兄の死語り涙「20年間1日も忘れたことはない」

 女優の鈴木蘭々(38)が、28日放送の日本テレビ系『解決!ナイナイアンサー』に出演し、18歳の時に亡くなった兄への想いを涙ながらに語った。

 鈴木の兄は、生まれつき軽い知的障害を持って生まれたといい、「なんでこんなことができないのって言って、兄を悲しませたこともあった」と回顧。モデル業が忙しくなったことを理由に、当時18歳だった鈴木が一人暮らしを始めた2日後、「母が15分ぐらい買い物に出たとき、心筋梗塞で亡くなった」と告白。「誰も看取れなかった」ことを悔いた。

 兄を亡くして以降、鈴木は、これまであまり受からなかったオーディションに「受かるように」なり、ブレイクのきっかけにもなった『ポンキッキーズ』への出演も決定した。しかし、胸中は複雑だったようで「それは、兄が本当は神様からもらう分の幸せ。願いがかなえばかなうほど、うれしい一方、後ろめたかった」と目を潤ませた。

 昨年12月に芸能生活25周年記念ライブを開催するなど、女優として活躍し続けている鈴木は「あるとき、命を頂いている分、一生懸命頑張ろうって思った。20年間、1日も忘れたことはないし、これが自分のせめてもの償い。涙が流れることもあったけど、だんだん悲しい涙が、ありがとうの涙に変わった。長い時間かけてですけど。去年がちょうど兄が亡くなって20年。心から、悲しい気持ちじゃなく、感謝の気持ちになった」と心境の変化も報告し、亡き兄に感謝していた。
タグ

オリコントピックス

 を検索